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2024年7月11日のブックマーク (10件)

  • 「こいつら殺されても仕方ないよな?」暴走する支持者たち…SNSで大絶賛される安芸高田市長・石丸伸二氏「人気の正体」(取材不足) @gendai_biz

    「こいつら殺されても仕方ないよな?」暴走する支持者たち…SNSで大絶賛される安芸高田市長・石丸伸二氏「人気の正体」 いよいよ7月に迫る東京都知事選。すでに立憲民主党の参議院議員である蓮舫氏が名乗りを上げ、現職の小池百合子都知事との一騎打ちになるのではないかとも言われている。 そんな中、中国地方から一人の男が出馬を表明した。広島県安芸高田市の石丸伸二市長だ。旧態依然とした地方議員をことごとく論破する姿が注目を浴び、SNS上では「他の議員たちとIQが違い過ぎる」などと絶賛の声も多い。 主に石丸氏が出演する市の公式YouTubeチャンネルの登録者数は、自治体では最多の約27万人。歯に衣着せぬ発言はXでも健在で、人の公式アカウントのフォロワー数は今や約40万人にものぼる。 はたしてその「実像」とは——。これまで石丸市長の言動をつぶさにウォッチしてきた取材不足氏が、正体を明らかにする。 異例の市長

    「こいつら殺されても仕方ないよな?」暴走する支持者たち…SNSで大絶賛される安芸高田市長・石丸伸二氏「人気の正体」(取材不足) @gendai_biz
  • 「こいつら殺されても仕方ないよな?」暴走する支持者たち…SNSで大絶賛される安芸高田市長・石丸伸二氏「人気の正体」(取材不足) @gendai_biz

    「こいつら殺されても仕方ないよな?」暴走する支持者たち…SNSで大絶賛される安芸高田市長・石丸伸二氏「人気の正体」 いよいよ7月に迫る東京都知事選。すでに立憲民主党の参議院議員である蓮舫氏が名乗りを上げ、現職の小池百合子都知事との一騎打ちになるのではないかとも言われている。 そんな中、中国地方から一人の男が出馬を表明した。広島県安芸高田市の石丸伸二市長だ。旧態依然とした地方議員をことごとく論破する姿が注目を浴び、SNS上では「他の議員たちとIQが違い過ぎる」などと絶賛の声も多い。 主に石丸氏が出演する市の公式YouTubeチャンネルの登録者数は、自治体では最多の約27万人。歯に衣着せぬ発言はXでも健在で、人の公式アカウントのフォロワー数は今や約40万人にものぼる。 はたしてその「実像」とは——。これまで石丸市長の言動をつぶさにウォッチしてきた取材不足氏が、正体を明らかにする。 異例の市長

    「こいつら殺されても仕方ないよな?」暴走する支持者たち…SNSで大絶賛される安芸高田市長・石丸伸二氏「人気の正体」(取材不足) @gendai_biz
  • 「他人には厳しく自分には甘い」蓮舫氏 「R」シールをガン無視、勘違いで小池批判も謝罪ナシ…選挙後の止まらぬイメージダウン | 女性自身

    7月7日投開票の東京都知事選で、3位に終わった蓮舫氏(56)。投開票後は2位にい込んだ石丸伸二氏(41)のメディア対応が注目を浴びたが、蓮舫氏のふるまいもまた波紋を呼んでいるようで……。 「選挙期間中に新宿や渋谷などの繁華街で、『R』のロゴが印刷されたシールが大量に見つかったのです。蓮舫氏は選挙演説で『R』の文字が大きくプリントされたTシャツを着ていましたが、そのロゴに酷似しています。『R』シールは電柱や自動販売機、道路標識など街中の公共物で確認され、蓮舫氏の支持者が無許可で貼ったものと見られています」(社会部記者) 「R」シールをめぐっては、他陣営からも苦言が呈されていた。小池百合子氏(71)が特別顧問を務める「都民ファーストの会」では、幹事長の尾島紘平都議(35)が5日に《蓮舫さん陣営は、街中に貼りまくった「R」のシールを早急に剥がしてください。やり口は暴走族やピンクチラシと同じです

    「他人には厳しく自分には甘い」蓮舫氏 「R」シールをガン無視、勘違いで小池批判も謝罪ナシ…選挙後の止まらぬイメージダウン | 女性自身
    kyfujita
    kyfujita 2024/07/11
  • イスラエルが負う「道徳」とは

    「ユダヤ民族国家イスラエル」。われわれメディアの常套句だ。 米国の歴代大統領は、国内の強力なユダヤ・ロビーに慮(おもんぱか)って、イスラエル支持を堅持してきた。ドイツ政府も、ナチス政権によるホロコーストへの贖罪(しょくざい)意識から、基的にイスラエルを支持し続けている。 彼らの親イスラエル姿勢は、「イスラエル=ユダヤ民族国家」が大前提になる。確かに「建国宣言」は「ユダヤ人国家は全てのユダヤ人に広く門戸を開放し、(中略)国家の一員としての地位をユダヤ人に対して授ける」と謳(うた)っている。しかしイスラエルはユダヤ人国家なのだろうか? イスラエル建国で、その地に住んでいたパレスチナ人70万人が故郷を追われ、ヨルダン、レバノンなどに逃れた。パレスチナ難民と呼ばれる人たちだ。この時、少数ながら自らの土地に留まることを選択したパレスチナ人がいた。イスラエル国籍を取得した彼らの子孫たち「アラブ系イス

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    kyfujita
    kyfujita 2024/07/11
  • ロシアに無知だったEUはソ連のように自壊する

    チルチルとミチルの『青い鳥』で有名なベルギーのメーテルリンク(1862~1949年)の戯曲に『盲目の人たち』(Les Aveugles)という作品がある。その1つは、こういう話だ。 ある盲目の老人が、「誰か部屋に来ていないか?」と何度も部屋の中の人たちに尋ねるのだが、そこにいるすべてのものが、「いや誰も来ていない」と答える。老人は、いや部屋には誰かいると不安げに何度も問いかけるが、また「誰もいない」と答える。 メーテルリンクの戯曲『盲目の人たち』 老人は娘の死の予感に苛まれ、誰か知らせに来ていないかと尋ねたのである。結局、老人の予感通り、それから数時間後、娘の死を知らせに1人の人物が現れる。 フランスで、シルヴィー・カウフマンという女性ジャーナリストが書いた『盲目にされた人たち―ベルリンとパリはなぜロシアに道を自由に開いたのか』(Les Aveuglés,Stock,2024)というが、

    ロシアに無知だったEUはソ連のように自壊する
    kyfujita
    kyfujita 2024/07/11
  • 「国土防衛に強い執念」持つイスラエル、驚愕の歴史

    離散と悲運が産んだパレスチナの地へのつながり ベン・グリオンの民にとって、自由へのこの道は長く苦悩にみちたものだった。彼らの祖先ヘブル人たちが、その指導者アブラハムに神が約束したこの土地に最初に姿を現わしたときから、この夜の投票がそれを返してくれるまで、苦悶と戦いの4000年が流れている。 メソポタミアの出身地からここに到着してまもなく、ヘブル人たちは追放され、1000年にわたる亡命と奴隷とそして戦いの生活を課せられた。その後モーゼに導かれて帰国し、ついにユデアの丘の上に最初の主権国家をうちたてるのである。 しかしダヴィデとソロモンとの両王の下での絶頂期は、1世紀とつづかなかった。アフリカ、アジア、ヨーロッパの街道の交叉点に位置し、周囲には不断の誘惑のたねとなる土地に住んで、彼らは次の1000年間、近在の諸帝国からの攻撃に耐えねばならなかった。 アッシリア、バビロン、エジプト、ギリシャ、ロ

    「国土防衛に強い執念」持つイスラエル、驚愕の歴史
    kyfujita
    kyfujita 2024/07/11
  • アメリカ人の1割「親しい友人いない」 広がる孤独のワケは - 日本経済新聞

    米南部テキサス州の州都オースティン市。屋外ステージに立つDJ(ディスクジョッキー)の演奏に合わせ、100人近い人たちが高揚気味に踊っていた。ライブハウスやクラブのような雰囲気が漂うが、時間は午前9時半を過ぎたばかり。ビールやカクテルといったアルコール類は一切なく、照明の代わりに太陽が参加者らを照らす。「踊りながら出会った人たちと交流するのさ。健康的なつながりを感じるためにここに来ている」。ほぼ

    アメリカ人の1割「親しい友人いない」 広がる孤独のワケは - 日本経済新聞
    kyfujita
    kyfujita 2024/07/11
  • 安倍元首相銃撃から2年たっても変われない日本、「暴力の狂気」への同情はいつ消え去るのか?

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    安倍元首相銃撃から2年たっても変われない日本、「暴力の狂気」への同情はいつ消え去るのか?
    kyfujita
    kyfujita 2024/07/11
  • 老後に必要な資金は「3500~5000万円」!?2024年年金財政検証の収支改善は本当か

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    老後に必要な資金は「3500~5000万円」!?2024年年金財政検証の収支改善は本当か
    kyfujita
    kyfujita 2024/07/11
  • 〈社説〉イラン新大統領 変化求める民意に応えよ|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    イラン大統領選で、対外的な融和路線を目指す改革派のペゼシュキアン氏が当選した。 米国の制裁により経済が低迷し、人権を抑圧する強権的な統治に国民は閉塞(へいそく)感を募らせていた。 米欧と対立を深めた前政権の保守強硬路線を改め、変化を求めた民意に応える必要がある。 保守強硬派のライシ大統領がヘリコプター事故で死亡したことに伴う。事前の資格審査で保守強硬派を軸に候補者が絞られ、唯一の改革派で元保健相のペゼシュキアン氏は知名度が低かった。 結果は、第1回投票で得票率首位となり、決選投票で保守強硬派を破った。国民がため込んだ不満の大きさが分かる。 ライシ師は制裁に伴う通貨安や高失業率、物価高騰を解消できなかった。女性のヘジャブ(スカーフ)着用の強制に抗議するデモが起きると徹底的に弾圧した。 ペゼシュキアン氏は、制裁解除に向けて米欧と対話し、機能不全の核合意を再建すると公約した。ヘジャブ未着用者への

    〈社説〉イラン新大統領 変化求める民意に応えよ|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    kyfujita
    kyfujita 2024/07/11