親の帰りを待つ息子との連絡手段に 子供が小学生になったものの学童に入れなかったので、親が帰宅するまで自宅待機させることになり、連絡手段が必要となったのである。 はじめは余っているスマホで済ませようかと思ったのだけど、電話機として見たとき、やはりスマホは煩雑で難しいと感じた。間違ったところを触ると画面がいろいろ変わってしまうのもつらい。 その点電話機はダイヤルボタンを押せば通話できるし、受話器を置けば切れるのが大変優れている。これなら小学生の息子でも間違いなく操作できると思った。 加入電話高い・・光電話も微妙 通常の加入電話は月額2000円弱するので高すぎる。光電話なら500円から始められるが、相手の電話番号を画面に表示するだけ(ナンバーディスプレイ)で400円ものオプション料金を取られるので結局1000円くらいかかる。 そこで、基本使用料0円で回線維持できるFUSION IP-Phone