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initに関するkyfujitaのブックマーク (4)

  • Emacs に衣替えした話 - あと味

    たぶん、Emacs に衣替えできたので、その話をします。 いつもですます調だけど、である調で書いた。 プロローグ 普段は Vim を使っているが、数年に一度くらい、Emacs を使いたい欲求がどうしても抑えきれなくなることがある。(Vimmer のあるあるネタだろうか?)(多分、コイツは最近 Lisp のを読んだ) 欲望のまま Emacs を立ち上げ、ひととおりチュートリアルをこなすと、不思議なことに抑えきれなかったはずの欲求が綺麗サッパリ消えているのだ。当に微塵もないのだ。 そして、あの気持ちはなんだったのだろうかと我に帰り、Vim を立ち上げ、安堵する。「俺にはやっぱりコイツじゃなきゃダメなんだ」と。 そんなやりとりが、これまで何度もあった。 ところが、最近の Emacs には、Evil という悪魔が存在する。 去年も Emacs を使いたい欲求が抑えきれなくなった。(ねぇ?Lan

    Emacs に衣替えした話 - あと味
  • Emacs のおすすめ基本設定 | プログラマーズ雑記帳

    Emacs では、何も設定せずに使うと、ビープ音がうるさかったり、 ~(チルダ)がついたファイルがたくさんできてうっとうしかったりと ハッキリいって使いづらいです。 そのため設定はしないといけないのですが、 今度は設定できることが豊富すぎて「何からやればいいのかわからない」といったことにもなります。 そこで、今回は Emacs を使う上で「これだけはやっとけ」という最低限必要なお勧めの設定について紹介したいと思います。 そのまま使える設定ファイル(init.el)を用意し、各設定について説明を書いています。 以前の記事などでより詳しい説明をかいている項目はそのリンクを付けています。 設定ファイル 設定ファイルは以下の init.el をダウンロード(名前をつけて保存)して、 ~/.emacs.d 以下においてください。 init.el なお、 ~(チルダ) はホームディレクトリーを意味して

  • なぜsystemdなのか? | POSTD

    このブログ記事は2014年5月21日に行った私の講演の内容に基づいています。 ここ数年、GNU/LinuxのディストリビューションはSysV initを避ける傾向にあり、代わりに多種多様な新しいinitシステムへと移行が進んでいます。SysV initに満足しているユーザにとっては、これは予想外の流れでしょう。問題なく使えるのに、なぜ多くのディストリビューションはSysV initに背を向けているのでしょうか。 この記事ではSysV initの問題点と、それに対してsystemdがどんな解決法を提供しているのか説明してみようと思います。 私は特にsystemdの大ファンだというわけではなく、ただ広く使われているツールだという認識以上の思い入れは無いことだけお断りしておきます。 initシステムの役割とは何か? コンピュータが起動する時には、ビルトインされたファームウェア(コンピュータの場合

    なぜsystemdなのか? | POSTD
  • init-loader.el と package.el を導入して快適 Emacs ライフ - Qiita

    今まで(恥ずかしながら)適当だった Emacs の設定を改革したらとても快適だったので紹介します 今回紹介したいのは init-loader.el package.el です 今まで .emacs に適当に設定を書いていたので以下の様な問題で悩んでいました 環境依存(具体的には Mac と Ubuntu)な設定を分離出来ないので環境構築に手作業が発生する 設定を追加しても上の事情で各々の環境に手作業で導入する必要がある ということで init-loader.el の出番です ~/.emacs.d/site-lisp/ 以下に init-loader.el を置いて ~/.emacs.d/init.el に ;; ~/.emacs.d/site-lisp 以下全部読み込み (let ((default-directory (expand-file-name "~/.emacs.d/site-

    init-loader.el と package.el を導入して快適 Emacs ライフ - Qiita
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