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onedriveに関するkyfujitaのブックマーク (5)

  • 『Debian 11でOneDrive』

    リポジトリに"OneDrive"があります。早速試して見ました。 $ sudo apt install onedricve 先日使ったMEGA DriveのGUIとは異なり、 こちらはCUIなのでコマンドラインを使います。使い方は、 $ onedrive --help で表示されます。 $ onedrive でOneDriveへのログイン用URL(*****)が表示されますので、それをブラウザにコピーし、 Authorize this app visiting: (*****) ログインします。 Enter the response uri:(+++++) ログインしたURL(+++++) を貼り付けます。これで設定ができました。 同期を開始します。 $ onedrive --synchronize 常駐させるには、一旦、"CTL + C"で中断し、 $ systemctl --user

    『Debian 11でOneDrive』
  • UbuntuでOneDriveを使う - Qiita

    UbuntuでOneDriveのファイルを使うにはブラウザ越しにダウンロード/アップロードする必要があり使い勝手が悪いです。Windows10ではエクスプローラ上に OneDriveのフォルダが自動的に表示されていて、ネットワークの向こう側だとか全然気にせず使えて非常に便利です。 Ubuntuでも、Windows10と同等の使い勝手を手に入れましょう。 TL;DR 覚え書きです。SSとってなかったので文字ばっかです… ググるとonedrive-dというのが結構出てくるんですが、githubが404でした。 なので OneDrive Free Clientを使います。 実は、ここの READMEか下記参考リンク先を読めば、このあとは読む必要ありません。 ※ コメントでいただいた通り、skilion/onedriveは最新版のcurlに対応していないので、こちらのabraunegg/onedr

    UbuntuでOneDriveを使う - Qiita
  • 萌え萌えmoebuntu MicrosoftのOneDriveとUbuntuを同期する方法

    ★画像アップ先の不調により、過去のエントリーで画像が見られないものが多数あります。もし画像の見たいものがありましたらご連絡いただければ復活するようにします。 その昔UbuntuでOneDriveとシンクする方法というエントリーを載せたことがあるのですが、当時の方法は読み返してみると動作が不完全だったようで、そのまま忘れ去っていたのですが、たまたま思い出して最近はどうなのか調べてみたところ、↓こちらに書かれている方法でうまく行くことが確認できました。ちなみにわたしはUbuntu 14.04(実機)の環境で試しました。 【俺メモ】Linuxmint(Ubuntu可)でMicrosft Onedriveを利用する \もしよかったらお願いします。/ ●受取人の欄にmoebuntu★gmail.com(「★」は「@」に置き換える)で寄付(15円〜)できます。 Amazonギフト券(Eメールタイプ)

  • 【俺メモ】Linuxmint(Ubuntu可)でMicrosoft Onedriveを利用する - Qiita

    Windowsなら、MS純正のOnedriveアプリがあるけど、 Linuxにはないんかと、探したらあったやん。 んなわけで、やってみた。 これで、いちいちブラウザ起動しなくても同期とれるで。 サイトはこちら onedrive-d - GitHub 作ってくれた人に感謝やわ。 (2020/1/13追記)今はこちら https://github.com/xybu/onedrive-d-old https://github.com/xybu/onedrived-dev 前準備 必要なものはこれね GitGitHubからCloneするときに必要やで。 Onedriveアカウント:もちろん利用するためのアカウントや。 インストール $ git clone https://github.com/xybu92/onedrive-d.git $ cd onedrive-d $ ./install.sh

    【俺メモ】Linuxmint(Ubuntu可)でMicrosoft Onedriveを利用する - Qiita
  • 特集:まだ知らない人のためのOneDrive入門 - @IT

    OneDriveを利用すると、どのPC/スマホ/タブレットでも同じファイルを共有できる Windows PCMaciPhoneiPad(iOS搭載機)、Androidスマートフォン/タブレットなどで、OneDriveのオンラインストレージを介したファイルの共有ができる。例えば、外出先で作業したファイルをOneDriveで同期しておき、帰宅後に自宅のPCでそのファイルを用いて作業を続行する、といったことも可能だ。Windows PCMacの場合はオンラインストレージと自動的な同期も行える(閲覧や編集も可能)。スマートフォンやWebブラウザでは、必要なファイルを手動でアップロード/ダウンロードすることで閲覧や編集ができる。 ファイルの保存や共有などで、インターネット上のストレージサーバ「オンラインストレージサービス」を利用している人も多いのではないだろうか。複数のデバイスでファイルが共

    特集:まだ知らない人のためのOneDrive入門 - @IT
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