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ブックマーク / dot.asahi.com (3)

  • 「投資信託とETF、10年運用対決」 たぱぞう流ETFのうまい使い方 | AERA dot. (アエラドット)

    投資顧問アドバイザーのたぱぞうさんは、象のイラストをアイコンにツイッターやYouTube、ブログなどで投資情報を発信(象のイラスト人提供)この記事の写真をすべて見る 「ETF」をご存じだろうか? 【注目】<投資信託 VS ETF>100万円×10年の運用対決 日語では「上場投資信託」。株式市場に上場した投資信託(以下、投信)のことだ。上場した投信と言われても初心者にはわかりづらいので、ここでは通常の投信と比べつつ説明する。 つみたてNISAなどでも買える「通常の投信」は市場で売り買いされているわけではなく、基準価額(投信の値段)の更新は1日1回だ。 一方、ETFは株式市場の開いている時間にリアルタイムで売り買いできる。「買いたい!」と思ったとき、その時々の取引価格で買える点が、まず通常の投信と違うところである。 米国株や不動産への投資で強烈な資産を築いた、たぱぞうさんにETFの基

    「投資信託とETF、10年運用対決」 たぱぞう流ETFのうまい使い方 | AERA dot. (アエラドット)
  • ANA過去最大の赤字でも「宇宙事業」設置 「いずれ救世主に化ける」3人の熱き思い | AERA dot. (アエラドット)

    PDエアロスペースがANAHDなどの出資を受けて開発中の宇宙機「ペガサス」のイメージ。高度約100キロまでを往復する(写真:PDエアロスペース/小池輝政)この記事の写真をすべて見る ANAホールディングス(HD)が4月1日、「宇宙事業チーム」を発足させた。過去最大の赤字に苦しむ逆境の中、フロンティアに挑む社員の胸中は──。AERA 2021年4月19日号から。 *  *  * 昨年9月、ANAHDの片野坂真哉社長とJAXAの大西卓哉宇宙飛行士のオンライン対談がウェブで公開された。片野坂社長が将来の宇宙旅行などへの夢を語る動画の脇には、こんなメッセージがつづられていた。 <「こんな状況」なのに、と言われるかもしれない。だけど、「こんな状況」だからこそと思い、 今の私たちに出来ることを考え、 忘れそうになる希望のある未来への想いを共有したい> 対談を企画したANAHD宇宙事業チームの松紋子さ

    ANA過去最大の赤字でも「宇宙事業」設置 「いずれ救世主に化ける」3人の熱き思い | AERA dot. (アエラドット)
  • 小惑星リュウグウの成分は「お宝過ぎた」? 「はやぶさ2」二度目の着陸に中止論が出た2つの理由 | AERA dot. (アエラドット)

    豪州南部の砂漠で回収されたはやぶさ2のカプセル。人類が初めて手にする小惑星内部の物質が入っていると期待される(写真:JAXA提供)この記事の写真をすべて見る 「はやぶさ2」が、小惑星リュウグウ内部の物質を持ち帰る計画を見事成功させた。初代とは違い順調な行程にみえたが、裏では計画遂行をめぐる激論があった。AERA 2020年12月21日号では、「はやぶさ2」のミッション成功の裏側に迫った。 【はやぶさ2のイメージ図はこちら】 *  *  * 6日午前2時28分(日時間)、オーストラリアの夜空に明るい尾を引く一筋の光が走った。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の施設がある相模原市では、深夜にもかかわらず集まった約500人の市民がい入るように映像を見つめ、声を上げた。 「おおーっ」「おかえり!」 光の主は、探査機「はやぶさ2」が持ち帰った、小惑星「リュウグウ」の砂が入っているとみられるカプセル

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