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ブックマーク / happycamper.jp (3)

  • 【DIY】キャンピングカー自作は素人でもできる!中古キャラバンの内装を車中泊仕様にしてみた(前編) - ハピキャン|キャンプ・アウトドア情報メディア

    筆者撮影 筆者が購入した日産キャラバンは、座席を倒しただけではフルフラットにならず、車中泊には向かない車でした。 もし、キャラバンのように座席がフルフラットにならない車種で格的なキャンピングカーを作るなら、座席をすべて取り外す必要があります。 しかし、車によって座席のつき方が違うので、素人の知識だけで座席を取り外すのは難易度が高いです。ですので、車の構造に詳しい人に見てもらいながら取り外すのがおすすめ。 筆者も車に関してはまったくの素人なので、車の構造に詳しい友人と一緒に座席を取り外しました。 【キャンピングカー自作に必要なもの】座席を取り外すための工具セットを用意しておこう!座席を取り外すときには工具セットが必要になります。特に、ソケットレンチ・モンキーレンチ・ニッパー・六角レンチは必要になるため、事前に揃えておきましょう。 車体には様々な大きさのネジが使われているので、ソケットレンチ

    【DIY】キャンピングカー自作は素人でもできる!中古キャラバンの内装を車中泊仕様にしてみた(前編) - ハピキャン|キャンプ・アウトドア情報メディア
  • 【DIY】吊るし型焚き火台を簡単自作しよう! 金属加工とステンレス加工の方法も紹介! - ハピキャン|キャンプ・アウトドア情報メディア

    DIYの材料・道具】吊るし焚き火台をラクにDIYするには? 面倒な金属加工は最低限に抑え流のが◎一般的に焚き火台と言えば、薪を置く受け皿(火床)に脚が付いているものが多いですね。一部メーカーではトライポッド(三脚)を利用して焚き火ができるものもありますが、全てをDIYしたくなり頭をひねってひねって思いついたのが吊るし型の焚き火台。 キャンプ場は直火禁止の場所が多いため、火床を(焚き火台の)脚で地面から離すのではなく、吊るして地面から離してみようという発想です。 また焚き火台を作るとなると、どうしても避けられないのが金属加工が必要になってくること。これがなにかと大変で労力がかかりすぎるため、今回はいかにラクに作るかを念頭に置いて挑戦しました。 必要な材料

    【DIY】吊るし型焚き火台を簡単自作しよう! 金属加工とステンレス加工の方法も紹介! - ハピキャン|キャンプ・アウトドア情報メディア
  • 【焚き火】おすすめ火消し壺7選を紹介! 後始末のポイントも伝授! - ハピキャン|キャンプ・アウトドア情報メディア

    【焚き火の後処理】キャンプ中の焚き火の後始末のポイントを紹介! 焚き火の後始末で困らないよう、まずは焚き火の扱い方を確認しておきましょう。 焚き火後始末のポイント1:薪を燃やしきる!キャンプ中の焚き火は、すべての薪が灰になるようにしましょう。燃やしきってしまえば、後片付けが楽だからです。焚き火の途中は火が弱くなったら薪を足すという作業を繰り返し、帰る1時間前には薪を足すのをやめるようにすれば、多少時間の前後はあるもののすべての薪を灰にすることができます。 焚き火後始末のポイント2:しっかりと鎮火させる!炭となった薪は、しばらく熱を持ち続けます。「消えたと思ったところから煙が出ていた」という経験談も珍しいものではありません。炭が残ってしまった場合は手で触れる状態になるまで冷ますようにし、確実に鎮火していることを確認してください。 焚き火後始末のポイント3:万が一を想定しておく!焚き火をすると

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