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ブックマーク / qiita.com/yuG5322 (1)

  • ArduinoでNXTのモーターを制御する - Qiita

    ロータリーエンコーダ―について 黄、青の線からは、その時点でのロータリーエンコーダ―の状態に応じて、0,1の信号が出ています。...→00→01→11→10→00→01→...のように、回転するごとに順に信号が出るようになっています。これはモーターの中に発光ダイオードとフォトトランジスタがあり、その間に一定の間隔で穴の開いた円盤が挟まれていて、それがモーターと一緒に回りフォトトランジスタに光が入る、入らないが繰り返されることで信号になっているようです。ロータリーエンコーダ― 仕組みなどで調べれば、分かりやすく詳しい解説と図が出てきます。 このロータリーエンコーダは、どちらの線の信号が変わるかによって前転、後転を見分けることができるようですが、今回は回転方向は一定のものとしているのでどちらかが変わったら1、両方が変わったら2、回転した(その回転角の大きさは調べていないのでわかりません)として

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