2024年2月7日のブックマーク (3件)

  • 女性が求める共感って心底理解できない

    よく男は解決型、女は共感型みたいなこと言うけどさ 心底理解できないよ男の俺には 頻繁に体調不良を訴える 病院行け、薬飲め、は典型的な解決型の言葉だと思うし、 あんまり言い過ぎると腹立つのもわかる だから、家事とか俺が代わりにやるから寝てな、と言うようにしている 体調悪そうに家事やられてもこっちもしんどいので しかし結局、いいよ→寝てなよ→やるからいいよ!→寝てろって!→やるって言ってるだろ!→じゃあ好きにしろやもう!みたいになる こっちもよかれと思って言ってるのに、みたいな気持ちもありヒートアップしてしまいがち いい加減それもやめたいんだが じゃあ結局 「頭痛い~」「だるい~」「熱あるかも~」 とか言ってる相手に、 「うんうん、頭痛いんだね」 「だるいんだね、でも家事しなきゃだよね、しんどいね~」 と言うのが共感なの? 俺だったらマジで頭くる 「分かってんだったら 代わりにやるよ くらい

    女性が求める共感って心底理解できない
    kylemranderson
    kylemranderson 2024/02/07
    正解はたぶん「(しんどいのにがんばってくれて)ありがとう」だよ。なんなら前半もいらないと思う
  • 『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間 社会・政治 投稿日:2024.02.06 06:00FLASH編集部 「7月29日にアパートから飛び降りして骨盤折りました。もう既に入院生活苦しいですが、歩けるようになるまで頑張ります」 2023年8月、突如Xで飛び降りたことを明かしたのは、鴨志田ひよさんだ(現在は削除済み)。 ひよさんの子供時代を知る読者は多いはずだ。一方、“毒親”が彼女に続けてきた“暴言虐待”を知る人は少ない――。 【関連記事:篠田麻里子の「子育てアカウント」に “忠告” も…「令和世代」生まれたときから抱える炎上リスク】 漫画家・西原理恵子氏が、2002年から2017年まで「毎日新聞」で連載していた、大ヒット育児漫画『毎日かあさん』。西原氏が1男1女の子育てに奮闘する家族の日常を描

    『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    kylemranderson
    kylemranderson 2024/02/07
    “ひよさんの体操着や上履きが男子トイレの中から見つかった事件があったのは事実としつつも「いじめを受けていた事実はありません」として”これだけで意味がわからない
  • 俺の実家は太い

    実家が太い云々という増田を目にして、俺もつい自分の人生について書きたくなった。 約30年前、俺は両親が医者の家庭に長男として生まれた。 医者というとなんとなく世間的にもお金持ちのイメージがあるだろうが、事実裕福な家庭に生まれたと今でも思う。 そんな俺だが、結局30も手前になって職歴なしどころか学歴すらない立派な引きこもりに成り果ててしまった。 まず前提として俺の家系は代々医者の一族で、父方の祖父が地元(と言っても俺の住んでいる市内)でおそらく一番大きい総合病院の理事長をしていた。 その祖父の思想が強く、医者でなければ人間でないと言わんばかりの態度を常に振り撒いていた。 母方の祖父母は確か医者ではなかったと記憶しているが、いつだったか父方の祖父母の家に連れて行かれた際、「あまりあっちのじいじ・ばあばと話をすると頭が悪くなっちゃうぞ」などと耳打ちされたことを今でも覚えている。 当時は家や身なり

    俺の実家は太い
    kylemranderson
    kylemranderson 2024/02/07
    籠城戦、本当にお疲れ様。増田はがんばってるしすごいよ。これを書けたことが少しでも自信になったらいいな。