2015年7月9日のブックマーク (6件)

  • Upworthy、コンテンツの"バイラル"から制作へとシフト - MEDIA HACK [メディアハック]

    Upworthyが、"バイラルメディア"からコンテンツ制作へと移行。 最近あまり話題を耳にすることがなかったUpworthyですが、どうやらコンテンツ制作を強化するそうです。 これまで社会的なコンテンツの拡散に重きを置いてきた同社ですが、これからは自身でコンテンツを作っていくよう。 すでに彼らのYouTubeチャンネルには、22のオリジナル動画がアップされています。 www.youtube.com 共同創業者のPeter Koechleyによれば、彼らがベンチマークにしているのは、Netflixだそうです。 しかし正直なところ、BuzzFeedなんかと比べて、Upworthyが素早い打ち手を繰り出されているかという点については、微妙なところだと思います。実際、BFでも社会的なコンテンツは見れるわけで、Netflixのように課金してでも見たいコンテンツが、社会派コンテンツから生まれるとは思え

    Upworthy、コンテンツの"バイラル"から制作へとシフト - MEDIA HACK [メディアハック]
    kynokb
    kynokb 2015/07/09
    Upworthy、コンテンツの"バイラル"から制作へとシフト
  • 話題だけでなく、存在意義をつくる!―消費者を巻き込むPR視点のブランデッドコンテンツとは? - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    みなさん、いかがお過ごしでしょうか?悩めるPRパーソンの赤坂です。 広告業界、マーケティング業界では、カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルでの受賞作品の数々が話題になっていますね。そんな華やかな祭典の話題を聞きつつ、僕は相変わらずクライアントの商売がもっとうまく行くために何がドライブになるのかと地道に考え続ける日々です。 第3回目は改めて「ブランデッドコンテンツ」について考えてみようと思います。 ブランデットコンテンツは、今では当たり前のようにコミュニケーション施策に組み込まれるようになりました。でも「PRって何?」という問いに対する回答と同じように、ブランデッドコンテンツの定義は人それぞれで、定まっていないのが現状ではないでしょうか。 だからブランデッドコンテンツという言葉だけがひとり歩きして、なかなか実効性が伴っていないように思います。 何年か前までは、「カテゴリー

    話題だけでなく、存在意義をつくる!―消費者を巻き込むPR視点のブランデッドコンテンツとは? - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    kynokb
    kynokb 2015/07/09
  • 新聞がネットに完敗 「欠かせないメディア」調査の悲惨な結果

    若者の「新聞離れ」が指摘される中、その傾向がますます加速していることがNHK放送文化研究所の世論調査の結果で明らかになった。テレビや新聞など複数のメディアの中から「1番目に欠かせないメディア」を選んでもらう質問では、前回5年前の調査と比べて「インターネット」を挙げた人が「新聞」を大きく上回った。 1日に1回は新聞に触れる人の割合も、60代以下の全世代で10ポイント以上減少しており、「老人メディア」ぶりが加速している。 5年前の調査ではインターネットと新聞が並んでいた 調査は5年ごとに行われており、今回は15年2月から3月にかけて無作為に選んだ全国の16歳以上の男女3600人を対象に実施。そのうち2442人から有効回答を得た。調査結果は15年7月7日に発表された。 中でも目を引くのが「欠かせないメディア」に関する設問だ。テレビ、ラジオ、インターネット(メールは除く)、ビデオ・DVDなどの映像

    新聞がネットに完敗 「欠かせないメディア」調査の悲惨な結果
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    kynokb 2015/07/09
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  • ページが見つかりません | 挑戦する20代の転職サイト - キャリトレ

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    kynokb 2015/07/09