2018年3月3日のブックマーク (3件)

  • インターネットメディア協会に、賛成する人も反対する人も知っておくべきこと

    ネットからも紙からも発起人に参加2月26日に都内で開かれたJIMA立上げ準備会の会見では、発起人として9人が登壇した。ネットメディアだけでなく、新聞や出版業界からの参加もあった。筆者(古田)もその一人だ。 発起人の一覧と会見で示された活動方針は、以下の通り。 小川 一 毎日新聞取締役・編集編成、総合メディア戦略担当 長田 真 DIGIDAY[日版] 編集長 工藤博司 J-CASTニュース編集委員 阪上大葉 現代ビジネス 編集長 竹下 隆一郎 ハフポスト日版 編集長 藤村厚夫 スマートニュース執行役員 メディア事業開発担当 古田大輔 BuzzFeed Japan創刊編集長 楊井人文 GoHoo編集長 山田俊浩 東洋経済オンライン編集長 ガイドライン設定を中心とする活動方針ネット専業メディアだけでなく、新聞、テレビ、雑誌などネット上で情報を発信するメディアやプラットフォーム、ソーシャルネッ

    インターネットメディア協会に、賛成する人も反対する人も知っておくべきこと
    kynokb
    kynokb 2018/03/03
  • ネガティブなことを発信したくなってしまったときの対処法。

    めちゃくちゃネガティブなことが浮かんでしまった時や、誰かの意見を徹底的に批判したくなってしまった時。 当然、それをそのまま発信してしまうことは良くないこと。 だから、多くの人はそれをそのまま飲み込んでしまいます。 でも。そうすると知らず知らずのうちに自分の中にモヤモヤが溜まってきて、ストレスの原因となってしまう…。 僕はある方法を試すようになってから、このモヤモヤに悩まされなくなりました。 今日はそんな方法を少しだけご紹介しておきたいと思います。 ネガティブなことが浮かんだら、ローカルに書き出して、ゴリゴリに推敲してみる。 その方法とは、何かネガティブなことが浮かんだら、すぐにローカルに書き出して、ゴリゴリに推敲してしまうという方法です。 このツイート(ブログ)は絶対に多くの人の目に届くはず!って確信を持てるぐらいまで磨きあげる。 そうすると、案外満足できてしまうから不思議です。気持ちよく

    kynokb
    kynokb 2018/03/03
  • 司馬遼太郎賞の奥山編集委員 受賞スピーチ | 朝日新聞社インフォメーション

    贈賞式でスピーチする奥山俊宏編集委員=2月16日、東京都千代田区有楽町で、白谷達也氏撮影 第21回司馬遼太郎賞(司馬遼太郎記念財団主催)に、朝日新聞の奥山俊宏・編集委員の著書「秘密解除 ロッキード事件」(岩波書店)が選ばれました。取材を通じて、米側から見たロッキード事件を解きほぐした点が高く評価されました。現役の新聞記者による受賞は初めてです。 2月16日の贈賞式で、奥山編集委員は「日でジャーナリズムに携わる記者たちの一人として、いま厳しい時代にある日のジャーナリズムの右代表として、司馬遼太郎先生から『元気を出せよ』と声をかけていただいた。そう感じています」と語りました。 奥山編集委員は1989年に朝日新聞社に入社し、社会部などを経て現在は特別報道部に所属しています。近著に「パラダイス文書 連鎖する内部告発、パナマ文書を経て『調査報道』がいま暴く」(朝日新聞出版)などがあります。 ◇

    司馬遼太郎賞の奥山編集委員 受賞スピーチ | 朝日新聞社インフォメーション
    kynokb
    kynokb 2018/03/03