ブックマーク / rapaic.cocolog-nifty.com (2)

  • 挑戦し続けるNEXTチームという存在: サッカーのある暮らし

    ファジアーノ岡山NEXT、鹿児島ユナイテッド、レノファ山口、アスルクラロ沼津、マルヤス岡崎、ヴァンラーレ八戸という6つの新顔を加え、全14チームで優勝が争われる第16回日フットボールリーグ。さらに今季は前半をファーストステージ、後半をセカンドステージとし、それぞれのステージチャンピオンが年間チャンピオンを争うレギュレーションに変更された。さらに優勝争いと同時に毎年注目となる残留争いだが、来期から16チーム制でのリーグ運営となることにより、今季所属しているチームの地域リーグ降格はナシがすでに決定している。 さて、開幕から先日の試合で3節が終了したが、首位に立っているのは現時点でHonda FCであり、そこは別に驚くべきことでもないのだが、2位に鹿児島、そして4位に山口がつけていることは驚きでもある。昨シーズンからの積み重ねのある佐川印刷やソニー仙台といった「企業サッカー部の雄」が、Hond

    挑戦し続けるNEXTチームという存在: サッカーのある暮らし
    kynokb
    kynokb 2014/04/04
  • 復活の時を迎える相馬ゼルビア: サッカーのある暮らし

    かなり時期を逸してしまった感が強いですが、先日の日曜日に行われた町田 vs 長野の試合は予想どおりの好ゲームになったので、簡単に振り返っておきたい思います。 さて昨シーズン、2戦とも惨敗となり、いろいろな意味で節目となってしまった町田からみた長野戦。そんな町田だが、再び相馬監督を迎え、大物補強こそ無かったが地味ながらもピンポイントの補強を行い、しっかりファイト出来るチームを目指して準備して来た。シーズン前のトレーニングマッチで見た時も、「昔の繋ぐサッカー」のイメージはあまりないな… と感じていたのだが、その反面で「後ろに引かない戦うサッカー」をしてるという印象を受けたのだが、この日のゲームでも長野相手に一歩も引かない試合を展開し、大きく変わったことをアピール。 それに対して長野は、試合立ち上がりは町田の気迫に押し込まれ完全に受けに回ってしまう。20分まで相手に押し込まれる展開が続いたが、中

    復活の時を迎える相馬ゼルビア: サッカーのある暮らし
    kynokb
    kynokb 2014/03/21
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