ブックマーク / www.hanako-no-blog.com (8)

  • わが娘2歳の女子力が高すぎる件について。 - はなこのブログ。

    夫に「好きだよ」なんて言われても、「ありがとう♡わたしも!」とは言えず、「うるせー!ベトクサ星に帰れ!」*1などと言ってしまうわたしは女子力なんてものとは無縁の存在である。 しかしながら、わたしの血をひいているはずの娘(2歳)にいたっては大変女子力が高く、その行動にはたびたび驚かされている。 動物占いが大好きな祖父の遺伝だろうか。 日はそんな女子力が高すぎるわが娘の行動についてご紹介したいと思うので、女性として輝かしい人生を歩みたいという方はぜひ参考にしない方がいいと思う。 わが娘2歳の女子力が高すぎる件について 女子力ポイント1/褒めから始まるコミュニケーション 女子同士が仲良くなるために欠かせないものといえば、「褒めること」ではないだろうか。 会話の糸口を見つけるには相手の持ち物などを褒めるのがどうやら手っ取り早いらしい。 わが娘は若干2歳にしてそんな女子のたしなみをしっかりと習得し

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    kynokb 2015/01/27
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    kynokb 2014/08/29
  • 「カリスマママブロガー」の実態 - はなこのブログ。

    はなこは思った。 「私はもしや、カリスマママブロガーなのでは?」 このブログの読者登録数は600人にのぼり、RSS購読してくれている人も数百人はいる。 Twitterのフォロワーは2000人を超え、最近始めたばかりのFacebookページにもいいね!が増え続けている。(やだ規模が小さいとか言わないで) これはこれは、もうカリスマママブロガーを名乗ってもいいのではないか。 だって辻ちゃんのブログより全然面白いじゃない!(読んだことないけど) いや待て、そう決めつけるのはまだ早い。 私ひとりの思い込みで物事を進めてはいけない。 私は私の良き理解者である夫に意見を求めることにした。 きっといい意見が聞けるに違いない。 「あのー、私ってもしかして、カリスママママブロガーなのではないでしょうか…?」 「“マ”がひとつ多いです。」 「…。」 …やっぱり他人の意見とかどうでもいいや。 勝手に名乗ることに

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    kynokb 2014/08/19
  • 「家事ハラ」VS「打たれ強すぎる夫」 - はなこのブログ。

    最近ネットやテレビで「家事ハラ」なる言葉をよく目にするようになった。 これは家事を手伝った夫に対してがダメ出しすることを言うらしいのだ。 それに対する「手伝うってなんじゃコラァ」「ハラスメントってなんじゃボケェ」みたいなことはたぶんもう言いつくされてると思うのでその辺は各自ググればよろしいかと思う。 それより今日はうちの打たれ強すぎる夫について書こうと思う。 私の夫はベトクサ星からやってきたベトクサ星人*1なので私ら地球人とは少し考え方が違うようなのだ。 地球に住む多くの男性は、に家事のことで指摘されると(言い方にもよるが)落ち込んだりやる気をなくしたりしてしまうらしい。 わが家は共働きではあるものの、「家事の分担」という概念があまりない。 私の夫はベトクサ星人のくせになぜかこの地球で自らシャチクという世界に飛び込んだがゆえ、そもそもあまり家にいないのだ。 家事はその時々で出来る方がや

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    kynokb 2014/08/02
  • 私がおっさんを育てているという可能性について - はなこのブログ。

    私には目に入れてもすごい痛いくらいの可愛い可愛い2歳の娘がいる。 私はこの子が生まれたときから、「女の子」として育ててきた。 しかし最近の娘の行動を見ているとある疑念がわいてくるのだ。 「この子は当に2歳の女の子なのだろうか?」 そしてその疑念は私にある仮説をももたらした。 「この子がもし、おっさんだとしたら…?」 思えば私は出産したときに助産師さんから言われた「元気な女の子ですよ」という言葉をただ鵜呑みにしていた。 しかし、あの言葉ははたして真実なのだろうか? もしかしたらあの助産師はWWO(World Wide Ossan)から送り込まれたスパイなのではないか? そして私が赤ちゃんを生みおとして放心状態になっている隙に、私の赤ちゃんとおっさんとを入れ替えたのではないか? 私はそこまで考えてぶるりと震えた。 私はもしかしたら絶対に触れてはいけない真実にたどりつこうとしているのではないか

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    kynokb 2014/06/05
  • 【続】私はとんでもない天才児を生んでしまった。かもしれない。 - はなこのブログ。

    ここ数日、はてなブログ内で「頭の良い人」というトピックがわっしょいされており、はてなブロガー達は皆自分の思う「頭の良い人」について熱く語り、意見を言い合ったりしてしきりにイチャついている。 この一連の流れをビール片手に眺めていた私は、こりゃ黙っておれんぞと尻に生えた根をむんと引っこ抜いてよろよろと立ち上がった。(そして座った) そう、皆さんはうちの天才児の存在をお忘れではないだろうか? これね。 私はとんでもない天才児を生んでしまった。かもしれない。 - はなこのブログ。 つうか「天才」と「頭いい」って意味違くねとかそういうのはこの際どうでもいいのだ。 その辺はなんとなくでいいのだ。 そんなわけで日はうちの天才児(2歳になった)についての最新の天才エピソードをご紹介していこうと思う。 自分でいうのもなんだけど、全然有益じゃないから読まなくていいと思うよ。 【続】私はとんでもない天才児を生

    【続】私はとんでもない天才児を生んでしまった。かもしれない。 - はなこのブログ。
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    kynokb 2014/05/30
  • http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/05/15/070126

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    kynokb 2014/05/16
  • http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/04/18/083816

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    kynokb 2014/04/19
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