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ネタと虚構新聞に関するkyo1manのブックマーク (9)

  • 富士山頂拡張工事が完了 登山客収容率10倍に

    登山客の増加に伴う富士山頂の拡張工事が8日に完了し、拡張エリアへの入山が始まった。完了を祝う式典には登山客らが駆けつけ、新エリアからのご来光に歓声が上がった。 コロナ禍での規制が緩和された23年の登山者数は、世界文化遺産登録10周年という節目も重なり急増。過去10年で最多を記録した。山小屋や休憩所、トイレが混み合うなど過密状態が続くだけでなく、徹夜で山頂を目指す「弾丸登山」も増えており、その危険性が指摘されていた。 これらの問題に対処するため、富士登山を支援する株式会社フジヤマエンターテイメント(静岡市)は、7月末から富士山頂を広げる拡張工事を開始。南に隣接する愛鷹(あしたか)山から削り取った掘削土を使って富士山を東に9.8キロ拡張した。従来の10倍にあたる1日4万人まで登山者を収容できるようになったという。 8日午前4時、新エリアで完成式典が行われ、参加した関係者や登山客らは東京ドーム約

    富士山頂拡張工事が完了 登山客収容率10倍に
    kyo1man
    kyo1man 2023/09/09
    この、なんとも言えないテーマパーク感…
  • アベノマスク活用した巨大スプラウト園が開園 東京ドーム2個分

    新型コロナウイルス対策として政府が昨年配布した布マスク「アベノマスク」を苗床として利用し、カイワレなどのスプラウト(新芽)類を育てる「マメノマスク農園」が23日、東京都千代田区内に開園した。耕作面積は東京ドーム2.3個分。アベノマスクを使った大規模農園は日初だという。 カイワレ、ブロッコリースプラウト、豆苗の3種を栽培する。家庭に眠るアベノマスク6千枚を収集して敷地内に作った第1号温室では、みずみずしく発芽したカイワレが育つ。 千葉県で落花生農園を経営する小豆田永遠さんが開園した。今年春、友人の厚生労働省幹部から「大量のマスクが倉庫に死蔵されたままになっている。8千万枚くらいある」と聞かされた。保水性の高いアベノマスクが優れたスプラウトの苗床であることを知っていた小豆田さんは、「いずれ安く払い下げてもらえるのではないか」と、すぐに事業化に取りかかった。 8千万枚を全て苗床として活用すれば

    アベノマスク活用した巨大スプラウト園が開園 東京ドーム2個分
    kyo1man
    kyo1man 2021/12/24
    廃棄されるアベノマスクの(無理矢理でも)有効活用の決定打で社主がお詫びをする羽目になるかも…実現化を密かに期待したい…
  • 「ほのかな甘み かぼちゃワイン「エル」4月発売」についてお詫び

    2015年3月4日に配信した紙記事「ほのかな甘み かぼちゃワイン「エル」4月発売」につきまして、かぼちゃを原料にしたワインが現実に存在するというご指摘が読者から寄せられました。編集部にて調査したところ、実際に販売されていることが分かりました。虚構をお届けする紙におきまして、現実を報じてしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 今月14日、漫画『The♥かぼちゃワイン』の作者である三浦みつるさんが、「それにしても…まさか虚構新聞が真実になるなんて!」と、ツイッターで発言されたことがきっかけで、「かぼちゃワインの記事は誤報ではないか」との問い合わせが数件寄せられました。 製法はワインとまったく一緒ですが、果実でない為にワインとネーミング出来ないそうです(念のため)🙇🏻‍♂️ pic.twitter.com/im0M9qvcUU — 三浦みつる/みうらみつる (@m

    「ほのかな甘み かぼちゃワイン「エル」4月発売」についてお詫び
    kyo1man
    kyo1man 2021/08/19
    こうやって『酒呑み』の興味をそそるネタから『豊前おこしかけ』って道の駅に行ってみたいと思ったのは私だけではないと思う…隠れたご当地名産品が発掘されたのかもしれない…
  • シュレディンガーのネコ死なず 千葉電波大が再現実験

    千葉電波大学理学部の研究グループは8日、粒子の振る舞いと連動して毒ガスが出る箱にネコを閉じ込めて生死を確かめる実験で、ネコの生存する確率が100%になることを確認した。「観測するまで生死は確定しない」としてきた、これまでの定説を覆す結果によって、今後理論の見直しを迫られそうだ。 この思考実験は、1935年、オーストリアの物理学者エルヴィン・シュレディンガーが提唱したことから、「シュレディンガーのネコ」として広く知られる。 量子物理学の分野では、粒子の状態は観測されるまで決まらない「重ね合わせ」という特殊な状態になるとされる。シュレディンガーは、粒子の状態に応じて毒ガスが出る箱にネコを閉じ込めた場合、箱を開けて観測するまで、ネコは生と死が重なり合った不可解な状態になるとして、量子力学が抱える問題点を指摘した。 千葉電波大の奇異愛教授らのグループでは、1時間に50%の確率で放射線を出すラジウム

    シュレディンガーのネコ死なず 千葉電波大が再現実験
    kyo1man
    kyo1man 2021/07/09
    ネコは自分から箱に入るのも好きだが、無理に入れようとすると確かに暴れる…
  • インフル悲鳴「もう限界」 コロナ禍で活動激減

    新型コロナウイルスの感染者が急増した影響で、インフルエンザウイルスが活動規模の縮小を余儀なくされている。来なら格的な活動シーズンに突入する感染者の「稼ぎ時」だが、今年の感染者数は昨年の600分の1と激減。ウイルスの間からは「もう限界」「行き場がない」とため息が漏れる。 「開店休業状態。当に行き場がないんですよ。どこに行っても締め出されてしまって……」と東京都に住むインフルエンザさんは苦渋の表情が浮かべる。 例年であれば冬の到来と共に毎週数万人の感染者を稼ぎ出す人気ぶりだが、今年の感染者は週40人ほどと閑古鳥が鳴く。感染者が激減している理由について、専門家の間では、マスクの着用や消毒などが広く浸透したことで、インフルエンザ予防にもなっているのではないかとの見方が大半だ。 新型コロナウイルスの感染対策が裏目に出たとも言える現状に「『冬になればインフルエンザとコロナが同時に大流行するツイン

    インフル悲鳴「もう限界」 コロナ禍で活動激減
    kyo1man
    kyo1man 2020/12/10
    インフルエンザの治療薬、検査キットを扱う業者、メーカーも稼ぎ時だったのに~と、なっています…
  • 「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」についてお詫び

    2020年9月12日配信の「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」記事につきまして、同月27日、神奈川県相模原市の小学校にて長さ2メートルのバトンを使った運動会が実際に開かれたことが分かりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 27日配信の毎日新聞(ウェブ版)の記事「長さ2mのバトン、掛け声は紙で、競技はテレビ中継…コロナ下の運動会」によると、相模原市の市立田名北小学校で27日に行われた運動会で「ウレタン製の棒にビニールを巻いた長さ2メートルの「ロングバトン」でソーシャルディスタンスを保って行うリレーや、かけ声を発さずに紙に書いて掲げながら踊るソーラン節など、工夫を凝らした12のプログラムが催された」ということです。

    「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」についてお詫び
    kyo1man
    kyo1man 2020/09/28
    ちょっと前の記事(サムネから)が上がってきてると思ったら『お詫び記事』だった… コレ虚構からヒラメいた先生が今頃、笑ってるよ…
  • 翼をへし折る倦怠感 脱力ドリンク「リザイン」日本上陸

    仕事や勉強でもうひとがんばりしたい人の心をへし折る海外製デナジードリンク「リザイン」が4月、日に上陸した。発売1カ月で100万を売り上げる人気に販売元も驚きを隠せない。 「脱エネルギー(de-energy)」を意味するデナジードリンクは、疲労時の栄養補給をうたうエナジードリンクとは逆に、飲んでしばらくすると脱力感が全身を覆い、気だるさ、目のかすみ、肩こり、強烈な眠気、欲不振に襲われ、何事にもやる気が出なくなる。 4月に発売されたリザインは、幸福度世界一の国として知られるブータン王国で人気のデナジードリンク。ブータンの会社員は、疲れたときにリザインを飲んで自分のやる気にとどめを刺し、残業をあきらめて定時で帰宅するという。高麗人参の絞りかすやローヤルゼリーの上澄み液などを配合した天然由来の成分のため、副作用はなく、翌日の体調に影響はない。 リザインを輸入販売する不渡商事(東京都千代田区)

    翼をへし折る倦怠感 脱力ドリンク「リザイン」日本上陸
    kyo1man
    kyo1man 2018/05/10
    ブコメを読むと、多くの不眠症治療薬(GABA受容体作動薬)の潜在的な需要や身体的、精神的依存の根源にある(と思われる)死んだような眠りへの渇望が見てとれる… ヒロポンで眠りを忘れて働き戦後復興を遂げた日本の反動?
  • 4日付「森永、『グロス』発売」記事についてお詫び

    2013年7月4日付紙記事「森永チョコ、144個入り「グロス」発売へ」にて掲載したチョコレート菓子「GROS(グロス)」が紙報道後、現実のものとなってしまいました。 上記における紙誤報について、お詫び申し上げます。 紙編集部では10日未明から緊急の検討会議を招集し、事態の把握に努めるとともに、記事執筆者への聞き取り調査を進めてきました。 また協議の結果、今回の誤報について「紙記事は全て虚構」という報道姿勢を逸脱し、現実に影響を及ぼしてしまったことへの反省と、「決して現実の領域に踏み込まない」という方針を改めて確認しました。 今年に入り3度目の誤報という、読者のみなさまからの信頼をまたしても裏切る結果になってしまったことは甚だ遺憾であり、今後は記事が現実のものとならないよう、記事のチェック体制をより厳しく強化するなど、いっそうの注意を払っていく所存です。 <概要> 7月4日 8:0

    4日付「森永、『グロス』発売」記事についてお詫び
    kyo1man
    kyo1man 2013/07/11
    実は最初の虚構記事『グロス』を読んで心の中で釣られていた… 釣られて然るべきネタだったと理解
  • 虚構新聞デジタル:5日付「転載ちゃんねる」記事に関する一部報道について

    日、一部ネットニュースで報道された「著作権フリーの掲示板『おーぷん2ちゃんねる』が登場」について、紙記事「転載ちゃんねる」が現実化したとのお問い合わせをいただいております。この件について、紙では緊急の会議を招集し、対応を検討いたしましたが、「紙記事とは似て非なるものである」との結論に達しました。 「転載ちゃんねる」記事におきまして、紙ではその特徴として、(1)書き込みの著作権フリー、(2)書き込みは3文字に制限、(3)投稿画像は極限まで解像度を落として掲載、の3点をお伝えいたしました。 それに対し、日報道された「おーぷん2ちゃんねる」では、(1)のみしか該当しておらず、そのほとんどは「2ちゃんねる」のコピーでしかありません。 このような点を踏まえまして、今回は「虚構記事の現実化」には該当しないとの結論を得ました。 【関連記事】:転載自由の匿名掲示板「転載ちゃんねる」がオープン(

    kyo1man
    kyo1man 2012/06/07
    いろんな意味で…これぞ虚構新聞!!
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