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研究と性に関するkyo1manのブックマーク (2)

  • オミクロン株「悪いところ総取り」 専門家指摘

    政府が監視体制を強める新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」は、感染力が高まったり、ワクチン効果を弱めたりする可能性が指摘されている。その特徴を「主要な変異株の悪いところを総取りした」と表現する専門家もいるが、全体像は見えておらず解析が急がれている。 オミクロン株は、ヒトの細胞への感染の足掛かりとなる突起状の「スパイクタンパク質」に約30カ所の変異を持つ。これまで検出された変異株の中で最も多様な変異がある。世界中で広まったデルタ株やアルファ株などの特徴である「K417N」「T478K」「N501Y」などの変異があり、東京農工大の水谷哲也教授(ウイルス学)は「これまでの主要な変異株の悪いところを総取りしたような変異株だ」と指摘する。 ただ、詳しい性質は明らかになっていない。世界保健機関(WHO)は28日の声明で、オミクロン株について、南アフリカの一部地域で感染者と入院率が増えている

    オミクロン株「悪いところ総取り」 専門家指摘
    kyo1man
    kyo1man 2021/11/30
    南アではデルタ株から急速に置き換わったと言われている…感染力が強いのは間違いない…重症化率が低くても分母が増えれば一定数の重症患者が現れて様々な要因(年齢や基礎疾患)で不幸にも亡くなる方も増えるだろう
  • コロナ免疫「急速に減退」 英調査、数カ月で喪失も | 共同通信

    【ロンドン共同】新型コロナウイルスに感染して抗体ができても、免疫が急速に減退する可能性があることが、英大学インペリアル・カレッジ・ロンドンの大規模調査で明らかになった。抗体の効果を数カ月で失う恐れがあるという。英メディアが27日伝えた。 調査は英イングランド地方の36万人以上の成人が対象。6月下旬から7月上旬に全体の6%から抗体を検出したが、9月には4.4%だった。 デーリー・テレグラフ紙は、ワクチンが完成しても免疫が十分に持続せず、年に2度の接種が必要となる可能性があると説明した。

    コロナ免疫「急速に減退」 英調査、数カ月で喪失も | 共同通信
    kyo1man
    kyo1man 2020/10/28
    ワクチンが売れ続けるとか(製薬メーカー)ウハウハ… 陰謀論者が盛り上がるデザイン
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