共産党はコミケが、漫画やアニメなどの非実在児童ポルノが売られている市場であるとして、”社会的合意”という名の政治的圧力で規制すべきと、名指しで批判してきました。 追記、10月27日に共産党の回答とその反応を追加しました。
![共産党が規制対象としてコミケを名指し。”規制を求めるべき、子供を性的に虐待したり搾取したりする漫画やアニメがコミックマーケットで沢山売られている”](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6823005609fc1c07522a484504dd43df3098d1a6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff68b5830cf67c1a6cbb05f28c0c41b28-1200x630.png)
音楽エンターテインメント企業のエイベックスグループの社長である松浦勝人氏が8月2日にフェイスブックに書き込んだ発言が、ネット上で話題になっています。「こんな僕でさえ富裕層といわれるならば…富裕層は日本にいなくなっても仕方ない」という書き出しで始まる発言で、松浦氏は富裕層の所得税や相続税が高すぎると主張しています。 松浦氏が自分の税金について高いと思うかどうか、それ自体は本人の自由ですが、本当のところはどうなのか、検証してみたいと思います。 金融庁に提出された有価証券報告書によれば、松浦氏の社長としての昨年度の報酬は4億5100万円。これは同社の正社員の給与の56倍です。このほか、保有する同社の株式340万株に対して1株当たり55円、総額1億8700万円あまりの配当があり、配当を合わせた年収は6億3800万円です。また、松浦氏の保有する同社株式の時価総額は92億円にのぼります(8月16日現在
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