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科学と睡眠に関するkyo1manのブックマーク (1)

  • 眠気の正体は脳内タンパク 筑波大チームが発表 | 共同通信

    脳内にある80種類のタンパク質の働きが活性化すると眠くなり、眠りにつくと働きが収まるのをマウスの実験で発見したと、筑波大の柳沢正史教授(神経科学)のチームが13日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。「スニップス」と名付けたこの一群のタンパク質は眠気の“正体”とみられ、睡眠そのものに深く関わっているらしい。 柳沢教授らは、タンパク質が睡眠を促して神経を休息させ、機能の回復につなげているとみている。「睡眠の質の向上や、不眠など睡眠障害の治療法の開発につながる可能性がある」という。

    眠気の正体は脳内タンパク 筑波大チームが発表 | 共同通信
    kyo1man
    kyo1man 2018/06/14
    覚醒を促すホルモン『オレキシン』を発見し不眠症治療薬にも応用され(スボレキサントとして)実臨床で既に応用されている。睡眠研究のトップランナー:柳沢正史氏の新たな発見 コレとオレキシンとの関わりなど興味深い
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