この『チーズはどこへ消えた？』は2000年発行と古い本ですが、2800万部を超える大ベストセラーです。 自分を変えるにはどうしたらいいのか？をテーマにしている本です。 「新しいことに挑戦する」 「行動的になりたい！」 もしも、あなたがこんな風に思っているなら、きっとこの本は背中を押してくれるはずです。 『チーズはどこへ消えた？』は、高校のクラスメート数人が集まってランチをするというところから始まります。 『チーズはどこへ消えた？』は3章で構成されています。 構成 第1章・・・元クラスメート同士の会話 第2章・・・『チーズはどこへ消えた？』の物語 第3章・・・物語を聞いたあと、元クラスメート同士のディスカッション 久しぶりの面々で現在の暮らしぶりを知ることができて楽しい会話をしている場面です。いわゆる同窓会的な、よくある光景ですよね。 そこで、クラスの人気者だったアンジェラの一言で話は展開し

川越市のホームページに 松江塾のバナー広告を載せませんかー？ って話があるんだよね。 ふむー 個人塾っていうのは イマイチ信頼度が低いよね だからさ 市のホームページに「松江塾」の名前が載るっているのは それはそれは公的なお墨付きがついた！ みたいな効果があるよねー 魅力的だなー でもなー 川越市のホームページ見てもらえれば分かると思うんだけどさ 一番下までスクロールして そこにいろんなバナー広告が まとめて載ってるだけなんだよね しかも、数秒おきに切り替わる？ んー？ これは 見る人少ないだろ〜なー しかも、それを見て松江塾にたどり着いてくれる人は… かなり少ないだろうな。 んー でもさ 「川越市のホームページに載ってます！！」 っていうのも 魅力だよなー んー てかさ それくらい、小さい個人塾って 地域でも信頼度が低いんだよなー 大手塾なんて どこの誰が先生なのか分からないのに 信頼感