プライバシーに関するkyohareda-1003のブックマーク (2)

  • WhatsAppからユーザー大量流出 プライバシーの重要性浮き彫りに | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    人気のメッセージアプリ「ワッツアップ(WhatsApp)」は最近、ユーザーが競合アプリに大量流出する事態に見舞われている。その理由は、プライバシーポリシーの変更だ。 ワッツアップが先日発表した新ポリシーでは、ユーザーが今後、同アプリの親会社であるフェイスブックとのデータ共有からオプトアウトできなくなり、携帯電話の番号や電話帳、写真、一部のメッセージの内容がフェイスブックと自動的に共有されるようになる。新ポリシーは2月8日に発効する予定だったが、大きな反発を受けて5月15日に延期された。 新ポリシー導入により、ワッツアップのユーザーは、フェイスブックとの個人情報共有に合意するか、アカウントを削除するかの二択を迫られることになる。ワッツアップの20億人に上るユーザーの多くにとって、これは重大な選択だ。 ユーザーらは新ポリシーに猛反発。テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)はツイッター

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  • EU、グーグルのフィットビット買収承認 データ管理制限で合意

    [ブリュッセル 17日 ロイター] - 欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は17日、米アルファベット傘下のグーグルが21億ドルでウエアラブル端末メーカー、フィットビットを買収する計画を承認した。利用者の健康データ管理を制限することにグーグルが同意したことを受けた。 買収計画を巡っては、消費者団体やグーグルの競合企業が同社の市場支配のほか、健康データのターゲット広告への利用に関してプライバシーを巡る懸念の声が上がっていた。 欧州委によると、グーグルは10年間にわたり競争上の懸念を巡る対策を受け入れることで合意。さらに10年間延長される可能性もあるという。 同社はフィットビットの利用者データを他のデータとは別に保存し、フィットビットなどウエアラブル端末のデータをグーグルの広告に使用しない。また利用者は、自分の健康データをグーグルアカウントに保存するか、フィットビットアカウントに保存する

    EU、グーグルのフィットビット買収承認 データ管理制限で合意
    kyohareda-1003
    kyohareda-1003 2020/12/18
    国が関係するのね
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