①製造業のデータ分析の流れ製造現場の業務の流れに対し、データが取得できる箇所と種類をピックアップしています。これらを把握することで現状どこまでデータを活用することができるか?といったことが明らかになります。 ②製造業のセグメント分解例比較的、抽象度が高いKPIで、それが何を要素にしているか?といったことへのアプローチを示しています。KPI B~Dはそれぞれ同じ物理量であり、KPI Aはこれらの総和で成り立つことがセグメント分解の前提になります。 ③製造業の行動分解例人・設備などの行動の内訳を示すことで、ロスや実際の生産力が計れるようになります。横軸に内訳、縦下方向に分解・細分化を繰り返すことで、段階別にKPIを洗い出せます。 ④製造業の行動の数式化例製造業で良く使われている“設備総合効率”を数式で解説しています。行動に対しては数式化することでQCD向上に繋がるKPIを創造することができます
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