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  • コロナ禍で鮮明に。日本社会を絶対的に支配する「空気」の存在 - まぐまぐニュース!

    のコロナ対策は3月の一斉休校に始まり、緊急事態宣言、一律給付金、GoTo前倒し・断乎継続・一斉停止と、科学も論理も無視して場当たり的に進んできました。これらのことは政府が決めたように見えて、一部を除けば「社会の空気」がそうさせたと感じはしないでしょうか。メルマガ『ジャーナリスティックなやさしい未来』著者の引地達也さんは、評論家山七平が約40年前に著した『「空気」の研究』をひも解きながら、議論も説明もないまま「空気」という妖怪に支配され始めた状況への危機感を表明しています。 あらためて眺めた「空気」から日社会に自覚的になってみる 「『空気』とはまことに大きな絶対権をもった妖怪である」。そう日社会から発する行動原理の源を表したのは山七平であった。彼が1983年に刊行した『「空気」の研究』は、それから38年経過した現在でも、その空気は日社会を支配しているようで、メディアの活動や政治

    コロナ禍で鮮明に。日本社会を絶対的に支配する「空気」の存在 - まぐまぐニュース!
    kyohareda-1003
    kyohareda-1003 2020/12/24
    日本は昔から空気社会 絶対なものが降臨する 相対でいいのに
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