wwwありとwwwなしのドメインは検索クローラーには別のドメインとして認識される。そのため、両方のドメインを生かしておくと評価が分散してしまい、SEO的によろしくない。そこで、どちらかでアクセスしてきた場合、もう片方に転送されるようにする。 以下を.htaccessファイルに記述し、ルートディレクトリに置く。 wwwありに統一する場合 RewriteEngine on RewriteCond %{HTTP_HOST} ^hogehoge\.com RewriteRule (.*) http://www.hogehoge.com/$1 [R=301,L] wwwなしに統一する場合 RewriteEngine on RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.hogehoge\.com RewriteRule (.*) http://hogehoge.com/$1
.htaccess活用法(1) .htaccess(拡張子がhtaccessということで、ドットが必要です。ファイル名がないので最初戸惑いますが、こういうものだと思ってください。)が利用可能だと、 アクセス制限(Basic認証)が可能。 特定のホスト(IPアドレス。プロバイダ)からのアクセスを制限することが可能 参照元(Referer)によるアクセス制限が可能(画像の直リンク禁止も可能) 特定のユーザーエージェント(ブラウザ・ロボット)からのアクセス制限が可能 ブラウザ経由でのアクセス(http://~)を拒否することも可能(大切なデータファイルを守る) リダイレクトが可能(ページの移転時などに重宝) 404 File Not Foundページのカスタマイズが可能。 拡張子別に文字コードを設定することが可能。(文字化け対策に必須の場合があります。) index.cgiやindex.phpを
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