ネタに関するkyoko1003のブックマーク (2)

  • 干支受注で談合か 関係12動物から聴取

    その年を象徴する動物「干支」の受注をめぐり、一部の動物が談合を繰り返していた疑いがあるとして、東京地検特捜部が関係者から事情聴取を行っていたことが1日までにわかった。数千年にわたって他の動物の新規参入を妨害していた疑いがある。干支をめぐる利権構造に初めて捜査のメスが入った。 聴取を受けたのは、ネズミなど大手動物12種。関係者によると、干支を選定する日陰陽道会議が発注する前に、大手動物らが事前に調整して受注する動物を決めていた。聴取を受けた12種類の大手動物以外に干支を受注した動物はこれまでになく、談合は少なくとも2千年以上前から続いていたとみられる。 干支に選ばれた動物には、年賀状の肖像権収入やメディアへの出演料など数千億円に及ぶ莫大な利益が舞い込むとされる。初めて干支を受注したネズミから12年目のイノシシまで、これまで一度も受注の順序が変わったことがないため、干支関係者の間では以前から

    干支受注で談合か 関係12動物から聴取
    kyoko1003
    kyoko1003 2018/01/01
    これは良い虚構新聞。ほっこりした。
  • ドローンで残業社員に退社を促す|NHK 首都圏のニュース

    残業の削減など働き方改革に取り組む企業が増えていますが、小型の無人機「ドローン」がオフィスの中を飛んでカメラで撮影し、残業している社員に早く退社するよう呼びかけるサービスが始まることになりました。 サービスを始めるのは警備会社の「大成」や「NTT東日」、それにドローンのベンチャー企業「ブルーイノベーション」で、7日都内で記者会見し、ドローンをどのように飛ばすのか公開しました。 ドローンは退勤時刻になると自動で離陸し、「蛍の光」の曲を流しながらオフィスの通路の上を飛び、残業している社員に早く退社するよう呼びかけます。 ドローンは、カメラでオフィスを撮影してすぐに送信し、離れた場所にあるパソコンで誰が残業しているか確かめることができます。 今後はAI=人工知能で、誰が残業しているか自動で検知するシステムも導入を検討しています。 ドローンはオフィス内に置いた発信器との距離をたよりにどこを飛んで

    ドローンで残業社員に退社を促す|NHK 首都圏のニュース
    kyoko1003
    kyoko1003 2017/12/08
    ドローンを飛ばす意味
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