ガラスのオアフ島 昔作ったガラスのオアフ島。ペーパーウェイトにもなる飾りです。 空中からオアフ島を眺める快感。島全部、自分のものだと思えてきます。ここを真っ直ぐ行けば、カイルア。こっちを行けばノースショア、マカプーはそっち、カエナポイントも見える。想像の翼は、高く、広く。 「おにごっこ」とか「○○ごっこ」の類いの、ハワイごっこ。雨の日にピッタリ！ そろそろハワイに行きたいのだけれど、心底から行く気になれないこのもどかしさ。１ドル百円にならないかな。

〈マルイチベーグル〉 ベーグル好きです。あのモチモチ感、たまりません。思わず、ベーグルに「モチモチ」と声をかけたくなるくらいです。 白金高輪にあった〈マルイチベーグル〉。ニューヨークで修行したかたが作るベーグルだとか。日頃食べるベーグルとはちがって、ガッチリ、ガッシリしていて、穴、ありません。 食べると、「そういえば、ニューヨークと同じだな」と思ってみましたが、よく考えてみたら、ニューヨーク、行ったことなかったです(^^ゞ)。 ニューヨークに行ったらしい娘Ａは、「同じ」と申しておりましたので、たぶんそうなのかと。 一度は行ってみたいニューヨーク。とりあえず、〈マルイチベーグル〉で我慢しておきましょう。 ※白銀高輪店は、２月で閉店。新店は新橋の予定らしいです。

三國屋さんの海苔 普段食べてる三國屋さんの海苔。お恥ずかしいことに、広島のお店とは知らずに使ってました。それを知ったのは、広島のデパ地下。ショップを見つけて、「えっ！」という驚きでした。 普段は有明海産の海苔しか見かけませんが、広島では瀬戸内海産を発見。 ノリなんか、コクヨでも、プラスでも、ヤマトでも、なんでもいいや、というあなた。ぜひ、三國屋さんの海苔、食べてみてね。執着力強し。 間違い探し：上と違うところは？

〈四季祭〉の地魚とカキ 広島といえば、カキ。焼いたヤツ、生のヤツ、フライのヤツ、いろんな状態のカキ。この時期、もう生はダメで、焼オンリー。広島に行く前から、体は「ああ、カキが食いたい」人でした。 そんな気持ちを抱えて広島城に行くと、なんたらフェスタをやっていて、焼きガキのお店も。さっそく「外で焼きガキもいいなあ～」と興奮状態に突入。 しかし、店の前は長蛇の列。「広島県民は、毎朝、毎晩、毎日食ってるだろうに」と思いましたが、きっといつでもどこでも食いたいんですね、カキ。 列に並んでまで食べず、〈四季祭〉というお店で焼きガキと地魚にありつきました。いとうまし。 広島城様（中には入らず）

１回目の強奪 どんなものでも、ホテルのバッフェ朝食は楽しいばかり。毎日でもいいなぁ～～といったら、家人もニッコリ。朝起きて、何もしないでメシが食えるのは、主婦にもありがたいのでしょう。まるで都の公家のようだと思ってみても（こんなもん食わないか）、横には出社前のサラリーマン風が・・・(^^ゞ) これも食べたい、あれも食べたいと満腹状態に。昔に比べ、厳選して食べるようになったとはいえ・・・まだまだ修行が足りないかも。

〈うえの〉あなごめし 私のツアー・コンダクターである家人曰く、「広島に来たら、あなごめし」とのお達し。近場の三越で〈うえの〉のあなごめしを食らいました。 あなごって、いつも食べてる回転寿司基準では、ふっくら度の高さがそのよしあしだと思って生きてきたのですが、ここのは、コリコリというか、シコシコというか。で、おいしい。「人生の価値基準なんて、当てにならない」と教えてくれた、広島の穴子。

ひなあられ 忘れておりました。きょうは、ひなあられの日でしたね。 ひな人形は飾りませんが、これだけはいただきます。きょう限りのお菓子。食べ始めるととまらない危険なお菓子。全国の姫に感謝して食べましょう。

〈Biscuit〉のクッキー クリスマスです。「あっ、そうっ」って感じで、さほど気にならない年代となりました(･_･、)。 いただいた、葛飾区の〈ビスキュイ〉のクッキー、クリスマス・パッケージ。開けると、いろんな種類のクッキーがドッサリ現れます。もち、おいしいです。 なにはともあれ、メリー・クリスマス！

福砂屋のカステラ 普段、カステラを食べたくなると、近場の文明堂さんとなりますが、デパートに行くと、つい気になって立ち寄り、買ってしまうのが、福砂屋さん。食べると、やっぱ、うまいです。 「創業は1624年」とありますから、もう４百年間も毎日作り続けていることになります。すごいなぁ～と感心するとともに、凡人は、よく飽きないなとも思ったりして（余計なお世話ですが）・・・。極めていらっしゃるのですね。 福砂屋さんを食べ終わったら、また「まっ、これでもいいか」・・・という普段に戻ります。

家庭菜園のトマト 家庭菜園（私は、たまに水やりをするだけの人）では、トマトの収穫真っ盛り。普通種、アイコ種、フルーツ種。どれもみな同じ味のように・・・。それにしても、見事な色・形。グッド・デザイン賞をあげたいくらいです。 「野菜を育てる人は、エライ」と、ただ食べるだけの人は感謝しながら食べてます。トマト、好きかも。

ときどき、ケーキをめちゃくちゃ食べたくなるときってありませんか。私には、なぜか突然、ふと、そんなときがやってきます。 できれば家人にわけずに、ひとりで全部食べてしまいたい。そんなとき、殺人事件が起きるのかもしれません。「まさかねぇ」と、今は思っているのですが・・・(^0^)

本日のプル プルの花、３つ。ああ、この香り！　本年度の観察日記、終了。平和です。あっ、平和でもなかった。コロナの足音が聞こえる・・・まだまだ気をつけましょうね。

motomachi　union 昔、輸入食品が恋しくなると、青山の〈紀ノ国屋〉、〈元町ユニオン〉、〈ナショナル麻布〉、〈明治屋〉あたりを徘徊してました（最近は、近所の駄菓子屋ばかり）。 店に一歩足を踏み入れれば、そこはもう異国の地。見たこともない、食べたこともない食べ物がズラリ。そこに、数人、外国の人が歩いていれば、もう完璧。目を輝かせて歩いたものです。 当然、ハワイに行けば、スーパー三昧。異国の地の異国の食べ物ばかりで、何を見ても楽しいばかり。 久々に、そんな〈元町ユニオン〉詣でをしてました。いやはや楽しい。が、・・・きれいになる前のユニオンのほうがよかったなと、毎回思ってしまうのはなぜでしょう。 見たことないヤツも座ってる

手刈り、デコボコ 先日、今年初めての芝刈りをしました。それも芝刈り機を使わず、ハサミの手刈り。理髪店で、中学生がスポーツ刈りにするのに、「バリカンを使わずにハサミでお願いします」というのと同じようなものか。当然、お店の親父は、嫌な顔をすることになりますが、私は笑顔で対応（最初のうちは）。最後は、疲労困憊で理髪店の親父状態。 ちょっとやってみるかと思ったのが、運の尽き。次回はバリカンだからね。

不二家さんのミルキー 「あっ、食べたことないミルキー！！」。 ミルキーファンは、即、手を伸ばしました。内容はどうだっていいんです。新しいミルキーなら。 家でパッケージをよく見みると、「かみしライチもね味」って。売り場でざっとは見ていたのですが、「かみし」は「噛みし」と理解して、噛むとライチのゼリーでもでてくるのだろろと理解して帰ってきたのです（がってん、ガッテンの性格なもので）。 上白石萌音ちゃんとのコラボ。で、ペコちゃんの横にいる絵は、萌音ちゃんだと。「フ～ン」と、そんなこと興味のないおじさんは、早速アメを口に入れたのですが、おやまあ、まさしくライチ味・・・。摩訶不思議な、もねちゃん味に、ふたつ、みっつと手が伸びる。ああ、もねちゃんがコワイ。

我家のピッザ ピッザ、好きです。これにビールだけあれば、生きていける。ということで、自家製のピッザ。私は、具材を上に乗っけるだけのトッピング師（３級）。妻がすべてを采配いたします。 我家、宅配ピザ、頼んだことありません。以前はスーパーで、輸入のピッザや肉屋さんのピッザを買って食べてましたが、最近は、自家製ひと筋。見た目はわるいですが、おいしいです。 昔、〈シェーキーズ〉が大好きでした。あのカリカリした薄い生地。「食べ放題」にもずいぶん参加してました（と、遠くを見る目）。ああ、バケツのようなビールのピッチャーもあったなぁ～～。 しかし、ピッザは、いつでもどこでも簡単に、おいしく食べられるようになりましたね。なんていっても、若い人には、わからないだろうな。いわないようにしようっと。

自家製シナモン・ロール あの、でかくて、ダダ甘い、シナモン・ロールの〝シナボン〟。カハラ・モールのシナボン屋さんで、日本への土産にまでしたのは、何十年も前のこと。生まれ故郷はシアトルらしいです。 もう〝シナボン〟は日本でも売られていますが、そうなると、天邪鬼名な私は、見向きもしないのですが、先日、リンゴがあまってるということで、妻が作ってくれたのが、本日の写真のシナモンロール（私は干しぶどうを買ってくる担当）。見栄えはわるいですが、久々に、シナモン・ロール、ガッツリうまかったです。しばらく、はまりそうな予感。

ソルティ・バター味（東ハト） 「３年連続　第１位」なんて書いてあると、わけもわからず、つい買ってしまうわけですが、いまだに何の大会で１位なのかわからずに食べてます（盆踊り大会とかじゃないようです）。 私が買ったのは、２種類ですが（ほかにあるのか？）、バター味のほうに１万票。リピートありに決定となりました。めでたし、めでたし。

( 人は誰しも捨てられないモノはあるようで、いつもブログを拝見しているこのかたは、 「わかるなぁ～」と、自分の周りを見回すと、捨てられないモノばかり。なかでも「変なモノッ！」レベルのモノが、本日の、ニベアの空き缶、トレーダー・ジョーズのプラ・ケース。本棚にいくつも同じものが重なっています。なぜか捨てられないのですが、さて、どうするんでしょうね。