ブックマーク / zukatomo.hatenablog.com (1)

  • 映画【 月 】:人間とは、障害者の存在意義とは:こんなに怖い、苦しい思いをした映画は初めてでした - 自閉症児と頻尿おやじの不安払拭・未来開拓

    たいどん:重い知的障害のある自閉症児。永遠の2歳(高3) ずかとも(私):過活動膀胱を患う頻尿おやじ。永遠の20歳(たいどんのパパ) 10月13日(金)に封切りされた映画【 月 】。 2016年7月26日に起きた「津久井やまゆり園事件」を題材にした映画です。 原作は辺見庸さんの同名小説【 月 】。 www.tsuki-cinema.com 観た人全員に問題を投げかける衝撃的な映画です。 (この記事ではストーリーには触れません) 多くの人たちに観て頂き、自問自答、或いはいろんな人と話をして答えを見つけてほしいと思います。 (最初にお断りしておきますが、この記事は当然ながら私個人の考え・感想です) ■障害者の存在意義とは 映画が私に問いかけてきた問題。それは ・人・人間とは何か ・人権とは何か ・障害者の存在意義は何か ■映画の登場人物と舞台設定(極めて簡単に) この映画の犯人は「さとくん(磯

    映画【 月 】:人間とは、障害者の存在意義とは:こんなに怖い、苦しい思いをした映画は初めてでした - 自閉症児と頻尿おやじの不安払拭・未来開拓
    kyokoippoppo
    kyokoippoppo 2023/10/19
    私の身体に障害が無くて良かった。我が子に障害が無くて良かった。当たり前にそう感じて暮らす私です。そんな私にとても重くそして大事な記事だと感じました。長男は鬱病を患い今は障害者として暮らしています。
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