2018年5月22日のブックマーク (4件)

  • 『HUGっと!プリキュア』16話の演出について - Paradism

    全てにおいて素晴らしいとしか言いようがなかった話ですが、まず最初に目を奪われたのは構図やレイアウトの良さでした。特に日常パートでの人物配置などは素晴らしく、それぞれの芝居や表情を一つの画面に乗せることで、その空間でのやり取りを楽しく生き生きと伝えてくれていました。一人一人にカメラを寄せ映していくことも出来たはずですが、そうはせずワンカットの中に個性的で豊かな芝居・表情を詰め込んでくれたことが序盤のやり取りの面白さにも繋がっていたはずです。 こういったカットも同様です。手前で面白いやり取りをしている二人を描きながら、その奥にもちゃんとほまれたちを映して彼女たちの反応を描く。些細な反応ですが、それと分かるくらいの距離感・絶妙な配置がとても巧く、彼女たちの関係性が見える空間と空気感を感じられるのがとても良いです。 今回のコンテを担当されたのは渡邊巧大さんですが、こういったレイアウト・構図は他の

    『HUGっと!プリキュア』16話の演出について - Paradism
    kyokosohonne
    kyokosohonne 2018/05/22
    面白い
  • 京大の立て看板を禁止した結果『ARタテカン』が誕生「設置場所を考えないと…」という意見も

    へいほぅ @h3y6e こんな反応くるならもっとまともな文章にすれば良かった。 ツリーの2つ目の動画の方が個人的に好きなのでそこまで見てほしい、おまけは見なくていい。

    京大の立て看板を禁止した結果『ARタテカン』が誕生「設置場所を考えないと…」という意見も
    kyokosohonne
    kyokosohonne 2018/05/22
    すごい
  • 【動画あり】一般人だけど『自分のキャラソン』が欲しかったのでプロに依頼した - ARuFaの日記

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さん、アニメは好きですか? 僕は好きです。 今や立派なジャパニーズカルチャーとなったアニメ。僕は毎晩テキーラを飲みながらアニメを視聴し、笑顔のまま気絶して朝を迎えるという素敵な日々を過ごしております。 ……さて、そんなアニメ好きな僕には、どうしても叶えたい夢があるのです。 それがこちら…… 自分もアニメキャラになりたい! そう、ヒーロー好きの子ども達がヒーローに憧れるように、アニメ好きな僕は、アニメキャラになりたくて仕方がないのです。 ……とはいえ現実的な話、立体的な一般人である僕がアニメキャラになることは非常に難しいでしょう。 しかし、どうしてもアニメキャラに近付きたい僕は、ある日ふと、こんなことを思いました。 じゃあ自分のキャラソンが欲しい! キャラソンというのは『キャラクターソング』の略であり、アニメキャラ一人ひとりのテーマソングのようなもの

    【動画あり】一般人だけど『自分のキャラソン』が欲しかったのでプロに依頼した - ARuFaの日記
    kyokosohonne
    kyokosohonne 2018/05/22
    最後笑
  • 反則の日大選手、声を上げて泣いた 記者が見たあの試合:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大―関西学院大の定期戦(6日、東京・アミノバイタルフィールド)で日大の選手が悪質なタックルなど反則を繰り返して退場となった問題で22日、この選手自身が記者会見を開くことになった。辞任した内田正人前監督による反則行為の指示があったのかどうかについて、選手人が何を語るのか注目される。 あの日、私は試合会場にいた。関学オフェンスの最初のプレー。テレビなどで繰り返し流れているシーンだ。私は関学クオーターバック(QB)が投げたボールをカメラで追っていたため、日大の守備選手の反則は見ていなかった。二つ目の反則もボールと関係のない場所だったので見ていない。ただ、立て続けに最も重い15ヤード罰退(陣地の後退)の反則をした選手をベンチに下げないのは変だなと感じていた。そして三つ目。これもボールから離れたところで関学の選手に小競り合いを仕掛け、ヘルメットを殴った。5プレーで三つも

    反則の日大選手、声を上げて泣いた 記者が見たあの試合:朝日新聞デジタル
    kyokosohonne
    kyokosohonne 2018/05/22
    悲しい