マルキン @ma_ru_kin レンタル彼女やレンタル彼氏より「レンタルボディーガード」の方が絶対楽しいと思う。黒スーツにサングラスをかけた男性が1日中無駄にあなたを守る。1人~5人まで一度にレンタル可能。オプションでスレンダーな執事系、屈強な傭兵系、熟練の老人系から選べます。何か音がするたび無駄に警戒します。 2014-06-10 21:03:13
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:畳で何でも作っちゃう熱い人に会ってきた > 個人サイト 妄想工作所 私は骨の髄まで文系なのだが、量子力学のことを「知ろうとする」のがなぜかどうにも好きだ。 Newtonで量子力学の特集が出ていたりするとついつい買ってしまうが、そのたびに「わっかんね~!(笑)」などとそのわからなさを楽しみながら風呂で読むのが好きである。 ところで量子力学とは「主として分子や原子、あるいはそれを構成する電子など、微視的な物理現象を記述する力学」(Wikipediaより引用)とのことでやはり私には遠い存在なのだが、本を読んでいると「テーブルを腕が貫通する確率は0じゃない」とか「光は波の性質も持っている」
著: TUGBOAT 麻生哲朗 「都心に住む by SUUMO」で、2009年10月号~2018年1月号まで連載されたTUGBOAT・岡康道氏と麻生哲朗氏による東京の坂道をテーマにした短編小説「坂の記憶」をお届けします。 ◆◆◆ 会社が、本社を御茶ノ水ソラシティに移転したのが3年前。メトロ直結の小洒落た高層ビルへの引越しに、上層部は当時浮かれていた。僕は正直、古いビルを一棟借りし、狭くて雑然としているけれども、各フロアに部署、特にフロアのボスの個性が染みついていた、築地の前本社ビルが好きだった。 わが社の新オフィスは、ビルの18、19階の2フロア。開放的な窓から、中央線と神田川が左右に並行に延びているのが見える。 僕たちのフロアで、ちょっとした遊びが始まったのは、先輩の大平さんの一言がきっかけだった。大平さんは、見た目はお世辞にも二枚目とはいえない。体形も決してシャープではない30代後半、
【AFP=時事】国際オリンピック委員会(IOC)は12日、2020年東京五輪の大会組織委員会が、アスリートの暑さ対策としてサマータイム(夏時間)導入を検討していることについて支持する姿勢を明らかにした。 【写真】東京五輪出場も期待される大坂なおみ IOCのジョン・コーツ(John Coates)調整委員長は、日本列島を猛暑が襲ったことを受けて先月安倍晋三(Shinzo Abe)首相が大会期間中のサマータイム導入を要請したことに賛成するか問われ、明確な答えを示した。 記者会見で「国内での議論を見守っている」と話したコーツ氏は、マラソンなどの競技が暑さがましな時間帯に行われるようになったことを受け、「われわれは日本の暑さにしっかりと注意を払っている。それは第一にアスリートの健康を考慮してのものだが、もちろん観客に対するものでもある」と続けた。 「マラソンなどの競技が早朝から行われることは承知し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く