質の良い動画を公開するカメラには視聴者から「イイね」が送れるようにし、期間・エリア・カテゴリ別のランキングなど表示される、まとめサイトなどが参加者が作れるような設計にします。 「イイね」はSymbolのモザイクトークンで構築できますね。 ストリーミング動画公開者ストリーミング動画を公開するユーザです。 YouTubeのライブ動画配信等の設備でも足りますし、5Gの導入が進むと、動画配信コンテンツはますます需要が高まりますので、IoTカメラが直接5Gを用いてインターネット上に動画公開するものが多くでてくることと思います。 公開者は自らのIoTカメラを、Symbolのアカウント登録の形で、チェーン上に公開します。 また、Symbolのアカウントに紐づくメタデータを利用することで、IoTカメラの固有情報を登録することになります。この固有情報を用いて、ストリーミング動画の提供の橋渡しを実現します。
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