タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

読書と文房具に関するkyokucho1989のブックマーク (2)

  • 読書記録をとるのなら、京大式カードを使いなさい。まじで使いなさい。 - マトリョーシカ的日常

    記録をとる 読書は難しい。しかし、記録をとることはそれよりずっと難しい。僕らは一冊のに目を通すたびに言いたい文脈や、頭の奥に残る風景が積もる。それは都心に降る新雪のようで、積もるたびにすぐに溶けてなくなってしまう。いくら読んだを指折り数えても、アスファルトは以前として灰色のままだ。 人は忘れる生き物だ。それは仕方のないことだ。一部の天才を除いて、見聞きしたことをそっくりそのまま覚えていられる人は存在しない。「それでも僕は、私は覚えていたいんだ」。それなら外部記憶を味方につけよう。PCにバックアップをとるように、人間にもUSBメモリや外付けHDDが必要だ。 何を使えばいいか。京大式カードである。 京大式カードを使った読書記録は、梅棹忠夫が自身の著作である『知的生産の技術』で述べている。 京大式カードとは、B6の大きさに何かの罫線が引かれているカードである。やや厚めで保存も容易だ。見たと

    読書記録をとるのなら、京大式カードを使いなさい。まじで使いなさい。 - マトリョーシカ的日常
    kyokucho1989
    kyokucho1989 2014/05/06
    非公開ブクマこわい。/伸びすぎこわい。
  • アナログで読書記録をつけるために京大式カードを使ってみた。 - マトリョーシカ的日常

    困難 前々から僕は読書記録のつけかたを悩んでいた。デジタル上では読書メーターやブログに感想を書いているし、アナログでは野帳のほうにちらちらとブログの下書きのようなものを記入していたりほぼ日手帳に読了したのタイトルくらいは書き込んでいるのだ。しかし一元化してばっちりきっちり読書記録を管理したいなと考えていた。読書ノートを作ることも考えたがあれらはかさばるし切り離せないためたちの知識を混ぜ合わせることができない。 そうしてamazon読書カード、単語カードなどを調べていると適したカードの存在を知った。 京大式カードである。これは梅棹忠夫さんが著書「知的生産の技術」で紹介しているカードであり多くの研究者や技術者に使われているようである。大きさはB6版で堅さははがきくらい。ノートのような罫線が横に走りさらに縦の罫線がカードを一対四に分割している。「これだ」僕が探し求めていたのはまさにこれ。早

    アナログで読書記録をつけるために京大式カードを使ってみた。 - マトリョーシカ的日常
    kyokucho1989
    kyokucho1989 2013/12/05
    記録媒体をアナログにするかデジタルにするか。どちらも一長一短あるけど読書の記録はアナログのほうがいいかもしれない。
  • 1