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2013年6月14日のブックマーク (3件)

  • 投げ銭感覚でクリエイターを支援できるクラウドファンディングサービス「patreon」 | ライフハッカー・ジャパン

    近年、クラウドファンディングは、独立系クリエイターの新たな資金調達手段としても注目されていますが、この仕組みと有料ベースの限定コンテンツを組み合わせたようなユニークなオンラインプラットフォーム「Patreon」をご存知でしょうか。このオンラインプラットフォームは、ミュージシャン・映像作家・ブロガー・フォトグラファー・作家らがコンテンツ製作に必要な資金を調達するためのクラウドファンディングサービスを提供。一般ユーザは、応援したい人に資金を提供し、その金額に応じて「特典」を得られる仕組みとなっています。 映画製作プロジェクトといった比較的金額の大きい特定のプロジェクトについて資金調達する一般的なクラウドファンディングと異なり、「1楽曲につき1ドル」、「動画コンテンツ1につき2ドル」といったように、アーティストの創作活動に対して、定期的・継続的に資金サポートできるという点が、Patreonなら

    投げ銭感覚でクリエイターを支援できるクラウドファンディングサービス「patreon」 | ライフハッカー・ジャパン
    kyokucho1989
    kyokucho1989 2013/06/14
    こじきになるぜ!
  • 新版 やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている

    満足度★★★★ 付箋数:24 著者の1人、高橋学さんより献いただきました。 ありがとうございます。 書は、荒濱一さんと高橋学さんのヒット作、 「仕組み」シリーズ第2弾を「文庫化」したものです。 「仕組み」シリーズとは、光文社ペーパーバックから 刊行された、以下の2冊です。 第1弾『結局「仕組み」を作った人が勝っている 』(2007年7月) 第2弾『やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている』(2008年7月) つまり、5年前に出たペーパーバックの文庫化。 果たして、変化のスピードが速い現代において、 5年も前に出たを、あらためて読む価値があるのでしょうか? この5年間で世の中では、かなり大きな変化が起こっています。 一番気になるのは、5年前のビジネスのノウハウが、 陳腐化していないかということでしょう。 ハッキリ言って、書はオリジナル版より読む価値が上がっています。 なぜなら、文庫版

    新版 やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている
  • “文章を書く人”の5つのロールモデル - チェコ好きの日記

    「5つのロールモデルメソッド」という考え方を、みなさんはご存じでしょうか。 これは、ブロガーのちきりんさんが、2012年のエントリで書いていたキャリアプランの考え方です。最近発売されたちきりんさんの新刊『未来の働き方を考えよう 人生は二回生きられる』の最後のほうにも、「5つのシナリオメソッド」として紹介されています。 キャリア形成における「5つのロールモデル」メソッド - Chikirinの日記 未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる 作者: ちきりん出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2013/06/12メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る 「5つのロールモデルメソッド(シナリオメソッド)」とは、一言でいうと、自分の職業分野において複数のキャリアの選択肢をあらかじめ想定しておく、という考え方です。5つの選択肢を意識して、働きながら自分に合うキャリアの築き方を

    “文章を書く人”の5つのロールモデル - チェコ好きの日記