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ブックマーク / ambidata.io (2)

  • Arduino ESP8266で温度・湿度を測定し、Ambientに送ってグラフ化する – Ambient

    ESP8266はArduinoが動くWi-Fiモジュールです。 このESP8266を使って、温度・湿度を測定し、Ambientに送ってグラフ化してみます。 ハードウェアの準備 ESP8266周辺のハードウェア構成やArduino開発環境の設定は 以下のサイトを参考にしました。 ESP-WROOM-02のArduino環境でI2C制御 技適済み格安高性能Wi-FiモジュールESP8266をArduinoIDEを使ってIoT開発する為の環境準備を10分でやる方法 ESP-WROOM-02はESP8266を搭載したパッケージです。 ESP-WROOM-02は複数社からブレッドボードに挿せるピッチ変換ボードが出ています。 ESP-WROOM-02はモジュール幅が広いため、通常のブレッドボードに載せると 配線の余地がなくなるものが多いのですが、秋月電子さんの Wi-FiモジュールESP-WROOM-

    Arduino ESP8266で温度・湿度を測定し、Ambientに送ってグラフ化する – Ambient
    kyokucho1989
    kyokucho1989 2019/03/19
    “プログラムはこんな感じです。全体の流れを掴みやすいように、#define文や動作確認用のプリント文は省略してあります。”  や、やめてくれ〜!全部書いて欲しい。
  • IoTデーター可視化サービス Ambient

    AmbientはIoTのアイデアをなるべく簡単にプロトタイプするお手伝いをします。細かな初期設定をしなくても送ったデータをリアルタイムでグラフ化します。例えばセンサから得られた温度と湿度のデータを初期設定をしないで送った場合でも、次のようにグラフが表示されます。 さらに設定を加えることで、グラフやデータに分かりやすい名前をつけたり、グラフの種類を変えたり、複数のデータを一つのグラフに重ね合わせて表示したりといった強力なカスタマイズができます。先ほどの例に設定を加えると次のようなグラフにすることができます。詳細は「チャネルとチャートのカスタマイズ」をご覧ください。

    IoTデーター可視化サービス Ambient
    kyokucho1989
    kyokucho1989 2019/03/16
    すっげーたのしそう!m5stackでいろいろ試してみよう。
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