2019年4月2日のブックマーク (2件)

  • 息子に拒絶されてこれからどうしたらいいのかわからない

    5歳の息子がいる はフルタイムで働いていて、時短勤務なのに私よりいい給料をもらうとてもできたで、家族3人それなりに幸せに生活していたと思う 平日の朝は私が息子を保育園に送り、が夕方に迎えに行く、私は19時すぎに家に着き、一緒にご飯をべて息子とお風呂に入り、息子を寝かしつけて私は自分の時間を過ごす 休日は、だいたい土曜日は私と息子が二人でどこかに出かけ、夕方に家に帰る、は家でゆっくりしたり片付けをしたりする 日曜日は3人で買い物に出かけたり遠くの公園に遊びに行ったりした 私は息子と二人で遊ぶことが大好きで、息子が乗るストライダー(キックスクーター)の練習をし、乗れるようになったら5駅隣まで一緒に出かけた 自転車を買ったら練習をしてたくさん走った グローブを買ってキャッチボールもいっぱいした 電車で出かけて中華街で肉まんをべたり、みなとみらいを散歩したり、釣り堀に行ってフナを釣った

    息子に拒絶されてこれからどうしたらいいのかわからない
    kyokurei
    kyokurei 2019/04/02
    もう3人くらい作らないと
  • 外国人材 都市部に集中? 地方の懸念払拭に課題 | NHKニュース

    外国人材の受け入れを拡大する新たな制度が始まりました。地方では、賃金面などで、外国人が都市部に集中し、人材確保につながらないのではないかという懸念も示されていて、そうしたことを払拭(ふっしょく)できるかも今後の課題になりそうです。 人手不足が深刻な介護や建設など14業種で「特定技能1号」の新たな在留資格を取得した人の受け入れが予定されていて、政府は、今後5年間に最大で34万5000人余りの受け入れを見込んでいます。 各地では、人材の確保に期待を寄せる声が上がる一方、都市部への外国人の流出などに懸念も示されています。 技能実習生2人を受け入れている福島県南相馬市の建設会社の社長は「今後も復興に向けて人手が必要となるので、2人には、もっと長く会社にいてほしい。賃金面など、より労働環境がよい首都圏に流出してしまうのではないかという不安もあるが、うまく制度を活用していければと思う」と話していました

    外国人材 都市部に集中? 地方の懸念払拭に課題 | NHKニュース
    kyokurei
    kyokurei 2019/04/02
    外国まで来て労働環境悪くて賃金の安いと自分たちが思っている所に行きたいと思うか。