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*食事とアイデアに関するkyoonのブックマーク (2)

  • 五反田に「原価バー」-入場料1,500円以外は全て原価で提供

    左からスタッフの栗原さん、横山社長、スタッフの沓沢さん。社名「ハイテンション」には「テンション高く元気よく挑戦していく」という意味が込められている 入場料1,500円を支払うと、メニューは全て原価で提供する同店。料金は前払いで、生ビールを90円~から提供する。経営を手掛けるハイテンション(同)の横山信夫社長は元五反田のバー「リベロ」のオーナーバーテンダー。「安売りだけは絶対嫌だったが、1杯2,000円のドリンクが売れる時代でもない。財布を気にして飲んでほしくなかったし、お酒の飲み方や種類も含めて楽しみ方をもっと多くの方に知っていただきたいと思った」という。店舗面積は25坪で、席数は40席。 開店4日後に東日大震災。「さすがに震災後1週間は客足ゼロ。その後は、名前のインパクトで偶然入ったお客さまが、別の方を連れてきてくれるなど顧客満足度は高い」と振り返る。 メニューは、「クリアアサヒ」(2

    五反田に「原価バー」-入場料1,500円以外は全て原価で提供
    kyoon
    kyoon 2011/05/26
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  • 1杯1万円のラーメンだけで勝負するラーメン屋…「口にした客はみな押し黙る」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    1杯1万円のラーメンだけで勝負するラーメン屋…「口にした客はみな押し黙る」 1 名前: ペーパーナイフ(東京都):2009/12/23(水) 18:07:01.49 ID:/WVjSAuy● ?PLT 1万円ラーメン、店主の覚悟に迫る 目黒の「藤巻激城」 来年から1杯1万円のラーメンだけで勝負する藤巻さん=目黒区上目黒 メニューは1杯1万円のラーメンだけ−。国中がデフレにあえぐ中、こんなとんでもない店が来年1月、東京都内に誕生する。目黒区上目黒の「藤巻激城」。1杯3千円の価格設定と会員予約制を敷き、庶民の味「ラーメン」の世界に“高級”という概念を持ち込んだ店主、藤巻将一さん(41)の新たな挑戦だ。今回、裏メニュー的に存在していた1万円の「五味融合皇帝麺(めん)」に絞ったというのだが…。(安岡一成) 「スープが1万円、麺はオマケです」 自信たっぷりな視線を色つき眼鏡の向こうからのぞかせて説明

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