BLOCKBLOG のサイトに、6月26日をもってサービスを終了する旨が書かれている。あと10日くらいになるね。終了の理由について、 採算性が確保できなかった コメントspam、トラックバックスパムの踏み台とされた 絵文字やOpenIDなど新しい技術潮流に追いついていくだけの開発リソースを投入できなかった の三点が挙げられてるが、絵文字必要なのか? それはともかく2003年にサービスを開始しているそうだから、運営5年のこの手のサービスとしては文句なしの老舗だろう。 問題はユーザの移行だろうが、もう既に引越し、並びにそれを引き受ける動きはあるのだろうか。このサービスを使っている有名ブログとかあったっけ? [追記]:id:tomozo3 に指摘されていますが、真性引き篭もりという大物がいました。
▼炎上寸前!? 新山千春のブログがアツい(イタい?)! (日刊サイゾー) http://www.cyzo.com/2008/06/post_638.html ▼芸能プロも頭を抱える!? タレントブログの“管理”問題 (日刊サイゾー) http://www.cyzo.com/2008/05/post_581.html うう~む、新山千春のブログに行ってみたが、これは、た、たしかにかなりイタいね。タレントとしての新山千春におれ個人は含むところはなにもないし、好きでも嫌いでもないといった感じだ。べつに褒めようとも叩こうとも思わない。メジャーでもマイナーでもないという微妙な立ち位置ではあろうから、マーケティング的にいろいろと演じなきゃならん面もあるのだろう。芸能人も商売だ。でも、このブログのノリは、はっきり言ってスベってるとしか思えないんだけれども……。 なにより、アクセスした瞬間に思ったのは、ま
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私の新著『英語ベストセラー本の研究』(幻冬舎新書)をベースにして、英語の学習法について全6回の予定でお話をさせていただいている。 『英語ベストセラー本の研究』には、2つの執筆目的があった。 その第1は、戦後60年間のベストセラー英語本を10年刻みで選び出し、それらがなぜ多くの読者に受け入れられたのかを分析することであった。第2の目的は、これら先人の労作から英語学習のヒントを拾い集め、「究極の英語学習法」とは何かを探り当てていくことであった。今回は、そのようにして見えてきた「究極の英語学習法」をテーマに書くことにしたい。 前回の末尾で、松本亨の「英語で考える」と國弘正雄氏の「只管朗読」という2大テーゼを結びつけたところに、「究極の英語学習法」が
2008年06月14日 実はFirefox3実は遅い!?各ブラウザのベンチマークテスト結果 Firefox3がリリースま近となり、ダウンロード数のギネスに挑戦ということなどしてまして、いよいよブラウザ業界に戦国時代の波がやってきたわけですが、Firefoxの魅力はそのスピード。・・・といわれていましたが、本当にそうなのか実際に試した人が居ます。 ◆テスト方法 全て同じ環境にし、スピードテストには、スピードチェックツールのソフトウェアタイマーを利用。 スペック * OS: WindowsVista(32ビット) * CPU: 2Ghz インテルCore2Duoプロセッサ * メモリ: 2GB Opera、IE、Safaliはそれぞれ最新版、Firefox3はRC3を利用。 Robin Keir's home page - Software - Timer ◆スタートアップ速度勝者は『Op
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