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2024年2月6日のブックマーク (2件)

  • 不思議な気象現象、“雷雪”の謎に迫る

    アメリカ、ミネソタ州の農場の上空でとどろきを上げる雷雲(写真左)。雷雲は、地表近くの暖かく湿った空気が上昇して、大気の状態が不安定になった場合に発生する。 アメリカでは、晩冬から早春にかけてこのような条件がそろうことがある。吹雪の中で雷鳴と雷光が発生する珍しい気象現象で、「雷雪」と呼ばれている。 雷雪の研究者は、雪中撮影装置(写真右)を用いて雷雪の形成メカニズムを調査している。 Photograph by Richard Olsenius/NGS (left) and courtesy Patrick Market (right) 3月1日~2日、アメリカ東部地方は広範囲にわたって晩冬の雪嵐に襲われた。猛烈な吹雪となり、激しい雷鳴がとどろいた。住民は寒さと音で大変だっただろう。おや?そういえば雷が鳴るのは夏ではなかったか? 雪雲に伴う雷は珍しい気象現象であまり知られていないが、「雷雪(th

    不思議な気象現象、“雷雪”の謎に迫る
    kyorecoba
    kyorecoba 2024/02/06
    これに竜巻が加わることもある日本海最強。
  • 「スタッドレス買うのは情弱」夏タイヤで雪道走るドライバー…軽すぎる罰則に疑問の声 | MOBY [モビー]

    ノーマルタイヤで雪道走り立ち往生する車が後を絶たない ©naka/stock.adobe.com 2022年12月から2023年1月にかけて、各地で積雪や路面凍結での車の立ち往生やスリップなど事故が報じられるようになりました。 特に、ノーマルタイヤのまま積雪・凍結した道路を走り、立ち往生した車が多いとして、国土交通省は冬タイヤの装着、チェーンの携行及び早めの装着の徹底を呼びかけ。 積雪路で立ち往生したノーマルタイヤ装着車を撮影し矢印で示した、写真付きの投稿をSNSした国道管理者もあり、この投稿には「何度言えばわかるんだ」「まだ理解してない愚か者がいるのか」など、積雪・凍結路面をノーマルタイヤで走行しようとするドライバーへの非難が多く寄せられています。 しかし、こうした呼びかけ・注意喚起もむなしく、ノーマルタイヤのまま雪道で走行不能に陥った車による交通障害は後を絶たないようです。 「お金がな

    「スタッドレス買うのは情弱」夏タイヤで雪道走るドライバー…軽すぎる罰則に疑問の声 | MOBY [モビー]
    kyorecoba
    kyorecoba 2024/02/06
    問題は事故の賠償だろうに。保険金はおりるのか。