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2024年4月1日のブックマーク (2件)

  • 「ファクトチェックってそんなに大げさなものではない」 立岩陽一郎さん

    SNSや生成AIの発達で「フェイクニュース」という言葉が当たり前のように飛び交うようになった昨今。事実確認と検証によってフェイクニュースの拡散を阻止する「ファクトチェック」の役割がますます高まっています。ネット上の嘘とどのように戦うか。ファクトチェックメディア「InFact(インファクト)」編集長でジャーナリストの立岩陽一郎さんにお話を聞きました。 立岩陽一郎 1967年、神奈川県生まれ。NPOメディア「InFact」編集長、大阪芸大短期大学部教授。NHKでテヘラン特派員、イラク駐在、社会部記者、国際放送局デスクを経て、2016年末に退職、17年独立。「InFact」をたち上げて調査報道、ファクトチェックの普及に努める。 フジテレビ、毎日放送の情報番組でコメンテーターを務める他、新聞雑誌でコラムを執筆。『コロナの時代を生きるためのファクトチェック』『トランプ王国の素顔』『ファクトチェックと

    「ファクトチェックってそんなに大げさなものではない」 立岩陽一郎さん
    kyorecoba
    kyorecoba 2024/04/01
    「どこが虚構?」とは思わなかったので自分で自分を褒めてやりたい。
  • ハイツ友の会が解散を発表 | FANY Magazine

    3月31日(日)、ハイツ友の会がコンビの解散を発表しました。 ハイツ友の会は2019年に結成。日3月31日(日)、森ノ宮よしもと漫才劇場でのライブを終えてから解散を発表しました。 清水香奈芽と西野からコメントが届いています。 清水香奈芽 これまでみてくださったり関わってくださった皆様、ありがとうございました。 この5年間でたくさんのことを経験させていただきました。 NSCを合わせたら6年間にもなります。 そんな日々を過ごす中で、嬉しいこともそうでないことも少しずつ積み重なった結果、芸歴5年目をやりきって芸人をやめるという判断に至りました。 芸歴5年目というのはキリが良いので考えるタイミングにもなりました。 実際に今やめようと思える程度にはこの職業での活動に満足したことも、理由の1つです。 劇場メンバーになるという大きな目標が思っていたよりもスムーズに達成できたり、自分が芸人になる前に「お

    ハイツ友の会が解散を発表 | FANY Magazine
    kyorecoba
    kyorecoba 2024/04/01
    「ひらかた大菊人形」の方。あちらは「道を歩いておったら」。Dr.ハインリッヒとの混同防止のために覚えていたがそれもいらなくなる。