2017/10/20 (更新日: 2020/09/01) 【ブログ特化】収益UPするアフィリエイト記事の書き方【実例公開】 Affiliate MARKETING 新人ブロガー「ブログからのアフィリエイト収入が増えてきたけど、これで食べていくのはまだまだ無理だなぁ…。アフィリエイター達はガッポリ稼いでいるみたいだけど、、、記事の書き方にコツはあるのかな?」 こんな疑問に答えます。 本記事の内容 ブロガー向け:収益の上がるアフィリエイト記事の書き方 アフィリエイトの記事ライティング力を高める方法 本業はSEOコンサルの僕ですが、このサイトでは毎日記事を書いています。 そのおかげもあり、アフィリ収益が伸びてきまして、現在では月7桁を突破することができました。 » 参考:アフィリエイトで月100万を達成して思うこと【実名+サイト公開あり】 アフィリエイト記事を作成する具体的な手順【実例付き解説】
SEOの検索意図について学びたい人「SEOの検索意図について知りたい。キーワードから検索意図を把握する事が大切みたいだけど、具体的にはどういった作業なんだろう?検索意図の考え方から、検索意図に沿ったコンテンツ作成方法を知りたいな。」 こういった疑問に答えます。 本記事の内容 SEOにおける検索意図の重要性とは【必須スキルです】 検索意図に沿ってSEOライティングする方法【気遣いの話】 検索意図に沿ったコンテンツ作成能力を身につける方法 この記事を書いている僕は、SEO歴6年ほど。 個人で企業向けにSEOのコンサル業をしつつ、並行してアフィリエイトでも稼いでいます。アフィリでは月7桁の収益化ができており、SEOもセットでノウハウを公開しています。 » SEO対策の完全マップ【入門・基礎・中級・上級:16記事で解説】 » アフィリエイト学習の完全マップ|知識ゼロ→月10万円を目指す方法 ※上記
昨年Googleが発表した「モバイルファーストインデックス(MFI:Mobile First Indexing)」が、ついに今年実装されます。実装時期は未定ですが、導入することは確実に決まっており、注目を集めています。 MFIが始まることで、Googleは従来のPCサイトではなくスマートフォンサイト(スマホサイト)を基準にすることになります。 そこで、ホームページを運営しているという方は具体的にMFIがどんな施策なのか、今後影響があるのかを知っておかなければなりません。 今回は、MFIの基礎知識から注意点までをまとめてご紹介します。ホームページをお持ちの方は、目をとおしておきましょう。 MFIの基礎知識と注意点、対策について 1. MFIとは GoogleがMFIを発表し、大きな話題となっています。 参考: Mobile-first Indexing|Webmaster Central B
※本記事は、2015年7月25日に公開された記事をマケスト提供により一部再編集を行っております。 現在運営しているホームページとは別に新しくホームページを作成する時、元あるホームページと関連性の高いものであればその ドメイン パワーを利用するべきです。 ドメイン パワーを受け継ぐには、サブ ドメイン かサブディレクトリのいずれかを利用しますが、多くのWeb担当者様はどちらを使った方が良いのか迷われるのではないでしょうか。 今回は、サブ ドメイン とサブディレクトリについて解説します。 サブ ドメイン とサブディレクトリの違い 既に存在している ドメイン を更に細かく分類するための要素を付け加え、新しい ドメイン として生成されるのがサブ ドメイン です。 元のドメインの効果を引き継ぎつつも、構造的には独立して存在しています。 一方サブディレクトリはドメインの階層下に作られるもので、実質は下
被リンクとは? 被リンクとは、外部のウェブページから自身のウェブページへ張られているリンクの事を意味します。Googleはリンクの数や品質をアルゴリズムで評価し、検索順位付けに使用しています。 被リンクの状況 特定のページを対象とした場合、そのサイト内の別ページからその特定のページへ張られたリンクの事を「サイト内被リンク」と呼び、他のサイトからの被リンクは、「サイト外被リンク」とも呼びます。 無料の被リンクチェックツール 自サイトの被リンク状況をチェックする(無料で調査可能) 自社の管理するウェブサイトであればSearch Consoleを使って次の手順で確認する事ができます。まだSearch Consoleを利用していない場合は、この機会に登録しておきましょう。(ここではSearch Consoleの導入手順は省略します。) Search Consoleで被リンクを確認する手順 左メニュ
SEOの本を読んで一番心にしみたのが「カテゴリの分け方によるブログの内部構造の最適化はSEOでは大事」ということ!SEOに効くことをすれば、ブログのアクセスアップに繋がる。 どうも、ケントマンです。先月、ふと思い立ってこのブログのカテゴリの分け方をSEOを意識したものに変更したんですよね。なかなか思い切って。 すると、どうでしょう!Googleのクローラーの巡回頻度がいきなり上がったかと思うと(ウェブマスターツール調べ)、検索エンジンからのアクセスも急増したんですよ! これは、個人的に新たな発見。今までは、「SEOっていうのは、キーワードとか意識して記事書いておけば大丈夫っしょ!」程度に思ってたんですが、「内部対策も大事なんだ!」と気付かされましたよ。 カテゴリ分けによるSEO対策でブログのアクセスアップ!ブログ開始5ヶ月目の報告ですいろいろ試行錯誤を重ねながら、この「ワイズクラウド」も開
なぜ外部リンクはSEOで重要視されているのか?では、外部リンクの大切さを理解して頂けたと思います。 しかし、どんなに外部からの評価が高くても、内部リンクが最適化されていないことには始まりません。 内部リンクの最適化は内部対策の1つですが、その中でも優先度は高いです。 今回は、内部リンクについての知識を深め、最適に使いこなせるよう詳しく解説させて頂きます 内部リンクとは 内部リンクとは、外部リンクのように自社サイト以外からリンクを貰うのとは違い、自社サイト内にリンクを送ることを言います。 関連記事リンク パンくずリスト 目次ページ(サイトマップ) リンクが埋め込まれたロゴ画像 なども内部リンクへ含まれます。 紹介した1つ1つの最適化については後ほど説明していきますが、サイトの導線を考える段階で目次ページを作っていたなど、内部リンク最適化を意識せずともやっていた、、、なんて方も多いかもしれませ
こんにちは、てつです。 先日、読者の方からこんな質問を受けました。 ブログのタイトルをコロコロ変えるのはSEO的にペナルティを受けると聞きましたが、どうですか? 過去記事を修正してもよいものでしょうか? ブログを運営していると、過去記事を修正したい場面って出てきますよね。 誤字脱字を見つけたり、新しく情報を追加したり。 これって「リライト」と呼ばれる作業で、実はブログを運営していく中でけっこう重要な作業の1つです。 リライトに絡めてタイトルを変えることもよくあると思いますが、SEO的にどうなのか?という点についても考えてみたいと思います。 今回はこんな感じで進めていきます。 記事タイトルを変更するとペナルティを受けるのか? リライトの作業がブログ運営で重要な理由 リライト中にもう一手間かけたい+αの作業 記事タイトルを変更するとペナルティを受けるのか? 誰が言い出したのか分かりませんが、ネ
WebページがFacebookなどのSNSでシェアされた時にタイムラインに表示されるサムネイル画像は「OGP画像」とか「og:image」と呼ばれています。 なぜ、このOGP画像が大切なのか、どんな画像にするべきなのか、そして簡単な設定方法について解説します。 ちなみにOGPとは、”Open Graph Protocol”の略ですよ。 タイムラインに流れた画像をクリックするかどうかは、OGP画像にかかっている! 考え方はCD屋さんや雑貨屋さんのPOPカードと同じ 学生の頃、CDショップでアルバイトをしていた僕は、売り場のCDに貼り付ける「POPカード」の制作に心血を注いでいました。色画用紙を自由に切り、アーティストの写真をカラーコピーで貼付け、キャッチ文と紹介文をポスカで書いていきます。 POPの役割は、とにかくCDを手にとってもらう事。 やっていくうちに、「どうすればより目立ち、伝わるP
SEO対策には、コンテンツ(ページの本文)の質と量が重要、と言われます。とくに昨今では「コンテンツの量」が順位を大きく左右すると言われています。 検索順位を上げるには、コンテンツをできるだけ長くするべき、と言われることがあります。 しばしば「長文SEO」とも呼ばれる手法ですが、本当なのでしょうか? これについて、2017年3月9日、Googleが直々に「長ければ良いというものではありません」とコメントを出しました。 Googleが発したコメントの内容は、次のようなものです。 知っていましたか?コンテンツが短くても順位は上げられます。 「とにかく長文なら順位が上がる」なんてことは、ありません。 無理な長文化はケガのもと コンテンツを長く書くと、一般的には、コンテンツの内容が豊かになる為、順位を上げたい時にコンテンツをできるだけ多く書いてみよう、という方法も、ひとつの方法としては「アリ」なので
更新日:2024-02-01 SEOとはSearch Engine Optimizationの頭文字をとった言葉で、日本語に訳すと「検索エンジン最適化」の意味です。検索エンジン最適化は、Webサイトのコンテンツを検索エンジンに正しく分かりやすく伝え、その評価によって検索結果の上位に表示させる対策です。SEOの成功には、キーワード戦略からサイト構造、コーディング、コンテンツ、被リンクまで様々な対策が必要で、1つに突出した対策では上位表示が難しいのがSEOの特徴です。 さらに、検索エンジン最適化において悩ましいことのひとつが、検索エンジンの上位表示を目指すうえで知っておかねばならない評価軸が日々変化していくことです。 一年に数回行われるGoogleアップデートではGoogleが上位表示させるWebサイトの評価軸をブラッシュアップし、新しい要素の加わった評価軸でWebサイトの表示順を決めています
SEOの知識を学び、相当の努力もしているのに、成果が出せない人がいる。 そんな人たちに共通するのは、「検索エンジンの仕組み」を理解していないことだ。 あまりに基本的すぎると感じるせいか、基礎を押さえるより先にテクニックに走ってしまう。 この記事では、何年も経ってから、 「あのとき立ち止まり、時間を割いて、検索エンジンの仕組みを学んでいれば……」 と後悔しないで済むように、SEOに必要な検索エンジンの基礎知識をまとめた。 本記事が提供するのは、 「検索エンジンの仕組みと、実践すべきSEO対策をセットにしたレクチャー」 である。 これからSEOにチャレンジする人も、「今さら聞けない基本のキ」を知りたいという人も、一読したうえでSEOを実践してほしい。得られる成果に差が出るはずだ。 なお、記事の最後には「マニアックな技術的情報を知りたい」という人向けに、論文や特許の情報も掲載している。参考にして
どうも、SEOにも強いデジタルマーケッターの人のジュンイチです。 WEBサイトのアクセス数を安定的に右肩上がりに増やしていくためには、検索上位に入る記事をいかに量産できるかが大事です。 そのために、大事なキーワード選定からコンテンツ制作(記事制作)についてとことん分かりやすく解説しました。 以下の記事を順番に読んで理解すれば、SEO初心者のあなたでも、検索上位に入る記事がガンガン書けるようになります。 検索の基本を知ろう!なぜキーワードを使ってコンテンツを作らなければいけないの? 検索上位を目指すなら、検索ってどんな仕組みなのか知っておきましょう。 ● Google検索の仕組みの基本!クロールとインデックスされない恐怖を知っておかないと… ⇒ Googleの検索エンジンの仕組みを知る事がSEOを理解する第一歩です。 最低でもクロールとインデックスのことについて知っておいてほしいと思います。
『いつになったら、検索流入が増えるの?』 『SEO効果が出るまでどれだけ頑張ればいいの?』 僕はSEO対策をしながらブログ運営をしてきましたが、ブログ開設初期は、やはり検索流入はほとんどなく、SNSでのシェアや、ランキングサイトからの流入がメインでした。それが、ある時期を超えて一気に検索流入が増え始めました。 僕の場合、それがブログ開設2カ月、そして記事数が100記事でした。 SEO効果が現れるまでブログ運営がしんどく、先が見えないと思っているあなたに光を示すことができます。では実際の効果を見てみましょう。 SEO効果が出るのは100記事、ブログ運営で言うと2カ月だった これは僕の場合だが、2014年10月20日にブログを開設して、ほとんど毎日ブログ更新をして、約2カ月の2014年12月24日に100記事を達成した。 それをきっかけに、数字に大きな変化が出たので報告してみます。 Googl
「ブログを時間をかけて頑張って書いたのに全然バズらない!」 そんな声を身近でよく聞くようになりました。 (※バズる:一気に色んな人に見られてアクセス数が跳ね上がること) どうも、JUNICHIです。 バズるブログに必要なものは、 良いコンテンツ SNSで爆発的にシェアされるためのルート です。どちらかが欠けていても、なかなかバズってはくれません。 「1.良いコンテンツ」は当然ありきです。 良いコンテンツの作り方は 特別な知識が無くても、検索1ページ目に表示されるブログ記事を書くための3つの手順 に書いてあります。 今回の記事では、「2.SNSで爆発的にシェアされるためのルート」にフォーカスを当ててみた。 実際に2015年2月~3月にかけて8記事がはてなブックマークにエントリーされた僕の経験に基づいた方法を解説していきます。 バズが起きる方程式 まずは、僕が考える「バズが起きる方程式」です。
1.読まれる記事タイトルの2大原則を徹底する ブログ記事は、タイトル次第でアクセス数に大きな違いが出るというのは周知の事実だ。そして、私は、ブログ記事のタイトルに関して徹底している2大原則がある。それが以下の2つだ。 原則① 32文字以内にする原則② 徹底的に中身を読みたくなるようなタイトルにするそれでは、一つずつご紹介する。 記事タイトルの原則①:32文字以内ブログ記事のタイトルは、必ず全角で32文字以内に抑えよう。 理由は単純で、国内で最も集客効果の高いソーシャルブックマークの「はてブ」の人気エントリーページに掲載された時に表示される文字数が32文字だからだ。 下の画像を見てみて欲しい。これは、はてブの人気エントリーTOP5をキャプチャしたものだ。赤い線で囲っているものを見てみると、32文字より多い部分は、「…」で切られてしまっていることが分かる。 従って、記事タイトルは32文字以内に
私の実績ページでも紹介している、売上をアップさせたクライアントの多くは、ブログを活用しています。 ブログのおかげで新規顧客獲得に成功したといっても過言ではありません。 なぜブログで売上を大幅アップできたのか、ブログ集客方法のコツと効果について詳しく事例も交えて説明します。 ブログが効果的な理由 ブログが効果的な理由は主に2つあります。 ブログはSEOに強い ブログは、記事を継続的に追加し、多くのキーワードに対して上位表示を狙えるので、SEOに強いです。 多くのキーワードで上位表示を果たせば、アクセス数もその分大きくなっていきます。 私のクライアントでは例えば、3ヶ月でPVが2倍、10ヶ月でPVが10倍など、大きくアクセスを伸ばしています。 私のサイトも更新記事数は多くありませんが、SEOの検索順位とPV数を順調に伸ばしています。 2015年1月は全く更新していないにもかかわらず、PV数が順
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