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まずはこの動画をご覧下さい。縦に6個、横に4個の、合計24ブロックを持つ板チョコがありますね。これをまず、映像のように切り分けてから、配置換えしてみると……、あら不思議! 板チョコのブロックは24個のまま変わらないのに、新しいブロック1つ生まれているではありませんか!! やった! これを繰り返せば、永遠にチョコレートが食べらるね!! と考えてしまいそうにもなりますが、残念ながらそんな夢のような話はありません。 冷静に考えてみると、ブロックを1つ切り取った後の板チョコは、縦の長さが短くなっているはずですね。短くなった部分の面積が、切り取られた1ブロックと等しくなっているのです。当然これを何度も繰り返せば、板チョコの縦の長さはどんどん短くなっていきます。ただし、1回程度ではブロックの数に変化が見られることはないため、まるで新しいブロックが1つ生まれたかのように感じられてしまうというわけです。
息子:「ねぇママ、何で勉強ってしなくちゃいけないの?」 母:「勉強しなきゃ将来お金稼げないでしょ、ごはん食べられなくて困っちゃうよ」(そんなこといいから宿題やって) 子:「ごはん食べられないの嫌だけどさぁ、三角形の角度とか、将来本当に役にたつの?」 母:「もちろんだよー、算数は大事だよ。」(いいから宿題) 子:「じゃあさ、いつどんな時に役立つか言ってみてよー。」 母:「そりゃあいろんなところで役立つんだよ!もうとにかく何でもいいから早く宿題やっちゃいなよ!」 子:「ママわかんないんでしょ。」 母:「いいからやれっつーのーーー!ヽ(`Д´#)ノ 」 もうね、こんな会話が延々ずーっと続くんです。 こんな答え方じゃダメだってわかっているんです。自分自身が納得してないことを、子どもが納得するわけない・・・。 いや・・・ホントそうですよね。 だから、この機会に「勉強って何のためにするの?」って質問に
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