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景観に関するkyotokyotoのブックマーク (1)

  • 【マンション業界の秘密】日本の街並みをデタラメにした“外観への無頓着”

    マンションの外観デザインには、はやりすたれがある。 例えば、レンガ色の外壁タイルがはやったのは、もう30年以上も昔。今はほとんどないから、そんなマンションの外観を見ただけで「この物件は築30年以上か」と推測できる。 タワーマンションなら、ある大手デベロッパーが盛んに黒いガラスウォールのデザインを採用していたのが、約10年前。しかし、天気のいい夏の昼間には室内が猛烈に暑くなるので不評を買ったらしい。今ではすっかり見なくなった。 日人は欧米人に比べて、建築に対する審美的なこだわりが薄い。ほとんどの人が、「まぁ、適当にカッコよければいいよ」という感覚。マンションを買う場合でも、外観デザインよりも間取りや設備・仕様、あるいは共用施設などにはこだわる。外観は二の次という人がほとんどだ。 結果、少しずつ違ってもマクロに見ると同じような外観デザインの物件ばかりになる。 特に日で最も多く分譲マンション

    【マンション業界の秘密】日本の街並みをデタラメにした“外観への無頓着”
    kyotokyoto
    kyotokyoto 2016/07/17
    景観を考えて街づくりをする京都なんてどこにもありません。何を言ってるの?平安時代の話?今はマンションだらけでぐちゃぐちゃよ
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