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2010年6月22日のブックマーク (2件)

  • マツダ社長「格差設けたことない」 11人殺傷容疑者は実働8日 - MSN産経ニュース

    マツダの山内孝社長は22日、事件を受けて会見を開き、「犠牲者のご冥福をお祈りすると共に、10人の一日も早い回復をお祈りする」と述べるとともに、「(正社員と派遣社員で)格段の差を設けたことはなく、事件との因果関係ははっきりしていない。真相解明に努めたい」と今後の捜査に協力する考えを明らかにした。 同社によると、引寺(ひきじ)利明容疑者(42)は3月25日、6カ月契約の期間社員として入社。研修を経て、4月1日から宇品工場でバンパー製造の日勤業務に当たっていたが、同14日に「一身上の都合」として退社した。 実働したのはわずか8日間で、職場でトラブルを起こすこともなかったという。

    kyotokyoto
    kyotokyoto 2010/06/22
    また余計なことを思い出しました。マツダの工場内はマツダ車以外立ち入り禁止です。現場を取り囲む警察車両は果たしてマツダ車なのか?
  • 市幹部「深くおわび」 京都市職員覚せい剤販売容疑 : 京都 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都市環境政策局の職員2人が、覚せい剤取締法違反容疑で21日、逮捕された。2月には都市計画局整備支援課統括主任(懲戒免職)が収賄容疑で逮捕され、2009年度の逮捕者は5人となり、門川大作市長が不祥事の再発防止を固く誓っていた。しかし、社会的にも大きな問題になっている覚せい剤を市職員が営利目的で譲渡していた実態が明らかになり、市幹部は「申し訳ない」と険しい表情で陳謝した。 市職員で逮捕されたのは、北部まち美化事務所職員の兼崎哲章(32)、伏見まち美化事務所主任の嶋崎裕康(44)の両容疑者。兼崎容疑者は京都市内で造園業を営む男(32)に覚せい剤を販売していた。嶋崎容疑者は南区の自宅で覚せい剤を所持し、また兼崎容疑者と頻繁に携帯電話でやりとりをしていたことが府警の捜査で確認されている。 この日の逮捕を受け、夕方には2人の上司である坪内俊明・環境政策局長らが市役所で記者会見。「市民の信頼を大きく失

    kyotokyoto
    kyotokyoto 2010/06/22
    まだやってんの?採用はほとんどコネです。税金喰らいの吹きだまりですからココ。