韓国に関するkyotottoのブックマーク (5)

  • EOLA~愛するアジア、いのちの市場

    EOLA~愛するアジア、いのちの市場 2011年10/8~10に福岡県糸島の深江海水浴場で開催する『EOLA~愛するアジア、いのちの市場』の情報をお知らせするブログです。一緒にシルクロードをよみがえらせましょう! 10月6日(木) 10:00 集合・準備開始 10月7日(金) 15:00 opening ceremony ・韓国の伝統音楽プンムル団&朝鮮歌舞団 ・さよなら原発 walk9/エネシフ巡礼団 迎える 17:00 夕ぐれライブ ・福岡朝鮮歌舞団 ・BONGERS 19:30 ワになり話そう 10月8日(土) ビーチクリーン & あさシェア 10:00 映像上映 『ぶんぶん通信no.1』 13:00 トーク 「さよなら原発 walk9/エネシフ巡礼」 ・正木高志&walk9参加者 17:00 夕ぐれライブ ・GUN 19:30 ワになり話そう 「エネルギーシフト」 10月9日(日)

  • パンスターフェリー(panstar ferry)、 | キョートット出版

    実は10日ほど韓国に行っていました。 韓国ではスクオットを目論むアナーキストアーティストたちに出会ったり、みさこさんのが好評で、Dearキクチさん・コリアンエディションの話が出たり、など、刺激的で面白かった。 気分はかなりハイにアナーキーになっています。そんな話はおいおい書くとして、帰りの船の話から。 帰りの船は、パンスターフェリー(panstar ferry)、釜山から大阪行きです。どうもお客さんは学生たちの若いグループとお年寄りたちのグループ、それがほとんど100%韓国の人。 普通は船に乗ると、半分くらい行く先の土地のにおいがする。でも、ここには大阪は感じられない。 ロビーにピアノがあり、船内はやけにきらきらときれいです。それは、どうも韓国の人の持っている日のイメージを表しているような感じがしました。自販機のビールは金色のキリン一番搾り。でも、船内に大阪の安い宿、というパンフがあり

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  • もっともありふれた存在

  • Dearキクチさん、韓国で | キョートット出版

    7月、私は北海道からあわてて帰ったのですが、それは東京で韓国のolbyeo社のChoi Gangmun さんと会う約束をしていたからです。 待ち合わせ場所の東京ブックサイトにいくとすでにChoiさんはいて、がっちりと握手をかわして再会を祝いました。 そして、契約。 いちむらみさこ著「Dearキクチさん」の韓国での出版が決まりました! みさこさんもやってきて、デザインについての話などします。 絵のこの色は、韓国の人には少々メランコリックに感じられる。もっと、vividな色にしてみたい。 色を変えたサンプルを見せてくれる。 扉に、見出しを付けたい。(今は、Dearキクチさん、と日付しか入っていない。) ここに封筒のイラストを入れたい。 タイトル、このタイトルでは、韓国の人には何の話か、わからないので変えたい。まだいいタイトルが思いついていない。 最後にみさこさんのインタビューを入れる。 サンプ

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  • アナーキストについて、 | キョートット出版

    アナーキストの魅力は、インターナショナルにつながるところだと思う。 一人一人が自由に行動するのだけど、世界のいろいろなところに友人がいて、世界のいろいろなところとつながっている。 最近、このブログでアナーキズムとかアナーキストとか書いているけど、そんなにそれに詳しいわけではない、でも、いま関心のあることの中に、アナーキズムと呼んでもいいようなことがある気がするのだ。 アナーキズムはたぶんライフスタイルでもある。 韓国のスクオッター(不法占拠して暮らす)のところへ遊びに行って、その人たちが作る空間に行ってみると、 ああ、ここは知っていると思った。 その土地、その土地にはルールがある。韓国に行き、堂に行っても、学生寮のようなところに行っても、その場のルールがわからないと感じるわけです。それは、旅の面白さではある。 でも、そのアナーキストたち、oasis projectのスクオッターたちの作る

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