🧂.゚・*. @ajishioaji 同封されてた説明書きに「枝を斜めに切って一粒刺しておくとそれを養分とするので長く楽しめるよ」とあったんだけど……なんだろうこの気持ち…… pic.twitter.com/uhrVqeDmyv 2020-09-16 20:46:18
![ブドウに同封されていた説明書きに書いてあったブドウを長持ちさせる方法→実際やってみるとなんとも言えない気持ちになる「トロッコ問題」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c956604fbe496a114e575baeffec0d0e718682ab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa0d82e501d25c5aa5535f50e86602b1c-1200x630.png)
🧂.゚・*. @ajishioaji 同封されてた説明書きに「枝を斜めに切って一粒刺しておくとそれを養分とするので長く楽しめるよ」とあったんだけど……なんだろうこの気持ち…… pic.twitter.com/uhrVqeDmyv 2020-09-16 20:46:18
スペインの観光名所で、着工から140年近くたった今も建設が続くサグラダ・ファミリア教会について、工事の責任者は、新型コロナウイルスの影響で、目標としてきた2026年の完成は難しくなったという見方を示しました。 16日、工事の責任者が記者会見を開き、今後2週間以内に工事を再開することを明らかにしましたが、「感染拡大の影響でスケジュールを見直さざるをえない」と述べ、2026年の完成は難しくなったという見方を示しました。 理由については、工事の中断に加え、観光客の減少による入場料収入の落ち込みで財政がひっ迫し、工事のペースを遅くせざるをえないためだとしています。 そして新たな完成時期については、「現状では長期的な展望を描くことはできない」と述べ、見通しは立っていないとしました。 スペインでは感染が再び広がる傾向にあり、主要産業の観光が大きな打撃を被っていて、サグラダ・ファミリア教会の建設も影響を
日本の金星探査機「あかつき」の赤外線カメラで撮影した金星の雲。色の濃い高層雲が、明るい中間層雲の輝きを遮っている。この温暖な中間層雲にホスフィンガスが存在していることが明らかになり、生命の兆候ではないかと話題になっている。(FALSE COLOR PHOTO BY JAXA / ISAS / DARTS / DAMIA BOUIC) 金星を取り巻く雲の中に、ホスフィン(リン化水素)が含まれていることが明らかとなり、生命の存在を示す証拠ではとの議論が持ち上がっている。9月14日付の学術誌「Nature Astronomy」に、論文が掲載された。 ホスフィンは、生命にとって死に至る有毒ガスであるにも関わらず、地球のような岩石惑星においては人間や微生物など生命からしか生成されないと考えられている。第一次世界大戦中に化学兵器として使用されたことがあり、現在も農業や半導体産業で使われている。自然界で
15日から広告掲載を始めた気象庁ホームページ。大雨警報を知らせる画面にもオレンジ色の健康補助食品の広告が大きく表示された=一部画像処理 気象庁のホームページ(HP)で15日から、企業広告の掲載が始まった。同庁は予算難にあえぎ、年約2億4000万円のHP運営経費のうち、8700万円を広告収入で賄うためだ。総閲覧回数が年79億回というアクセスの多さを武器に広告で稼ぐ算段だが、庁内やOBからは「ただちに命を守る行動を、と言いつつ広告を見せるのか」「きちんと国費で賄うべきだ」と批判が相次ぐ。(宇佐見昭彦)
王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日本初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 最近、中国では、ある日本人女性がネット上に投稿した埼玉県の公立小学校での給食の様子を撮影した動画が出回り、大変な話題となっている。その理由や
ラガー(吉田ジゴロウ) @yoshida256 「膝栗毛ってなんだよ」っていう哲学に襲われたので調べてみたら「膝をもって栗毛の馬とする」ということで徒歩での旅行という意味だそうな。洒落た言葉だなあ 2020-09-15 12:30:06
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「あれっ!こんなところを間違えてるよ」―。パソコン画面上で何回も確認して間違いがなかったのに、紙に印刷すると原稿のミスが...。こんな経験はだれにでもあるが、その理由がよく分からない。 画面よりも紙のほうが、間違いに気がつきやすい。これは今まで何となく経験してきた真理だ。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークを始めてからは、より一層それを強く感じる。リモートワークではプリンターが無かったり、あってもその能力不足で印刷に手間取ったり。だから、紙でのチェックを怠りがちになり、ミスが生じて後で大きなしっぺ返しを食らう。 もちろんできる限り間違いを減らし、仕事はスムーズに進めたい。紙と画面それぞれにおける、脳の働き方の違いなどを調べた上で、両者の使い分けを考察してみた。 「分析」の紙vs「パターン認識」の画面 メディア批評の先駆者、カナダのマーシャル・マクルーハン(1911~1980年
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