最近、茶道を楽しんでますが、茶道そのものよりも 道具を作る方に走りつつあるCamCamです。今度は茶杓にトライしてみました。 竹を切るところから始めようかと思いましたが あきらかに無理そうなので、ここでキットを購入。 茶杓削りキット 晒竹 //追記 このページはもう無くなっています。 //茶杓 キットなどで検索して下さい。こちら→ 届いたので、早速箱を開けてみると 作り方のガイドもなにもないのです!(|| ゚Д゚) 店に聞いてみようかと思いましたが、休み明けまで待たないとだめそうなのと 面倒なので、すかさずネットで検索。 参考になりそうなサイトを物色しては見たものの、いったいどうすればいいの状態。 仕方がないので、家にあった茶杓を見本に削っていこうと決意したのです。 まあ形は分かっているしなんとかなるだろと…(無謀 が、しかし、使えそうな道具はカッターナイフ1本しかないことが判明。 道具を
長く使い込んだ古いマウスなどで起こる“チャタリング”と呼ばれる誤作動をソフトウェア的に修正できるソフト。マウスのチャタリングは、シングルクリックが勝手にダブルクリックになってしまう現象のこと。接点の劣化などによって発生し、通常は修理・交換が必要だが、保証期間が過ぎていれば素人が自分で分解修理するのも難しく、高額な修理費を考えればやむなく買い換える羽目になる。しかし本ソフトを使えば、常駐してマウス入力を監視し、クリック間隔が極端に短いダブルクリックをシングルクリックとして自動修正してくれる。マウスの左ボタンと右ボタンそれぞれについて、チャタリングと判定するクリック間隔をミリ秒単位で指定可能。また、クリック間隔での判定方式ではマウスドラッグに支障が出るような場合に、クリック後のボタンの状態から判定する方式を選択することもできる。手になじんだ愛着あるマウスなら、諦める前に本ソフトを試してみよう。
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