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宇宙に関するkyoutosukiのブックマーク (3)

  • 観測史上最大の明るさを持つ超新星が発見される : カラパイア

    観測史上もっとも明るい超新星が発見されたそうだ――それは、これまで一番明るいとされていた超新星より2倍も明るい。 明るさもさることながら、爆発から放出されるエネルギーも凄まじく、太陽が一生の内に生み出す全エネルギーの10倍にも達するという。 『Nature Astronomy』(4月13日付)に掲載された報告によると、その超新星「SN2016aps」の質量は太陽の50〜100倍。太陽質量の8〜15倍程度である通常の超新星に比べて、はるかに大きい。 またこの超新星は、理論上予測されていた「脈動性対不安定型超新星(pulsational pair-instability supernova)」の科学的証拠だとされている。

    観測史上最大の明るさを持つ超新星が発見される : カラパイア
    kyoutosuki
    kyoutosuki 2020/04/21
    宇宙は、私なんかの想像が及びもつかないほど広大で壮大です。
  • 隕石から超伝導物質みつかる。宇宙では自然発生するってことか!

    隕石から超伝導物質みつかる。宇宙では自然発生するってことか!2020.03.26 10:0027,468 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) Photo: Graeme Churchard (Wikimedia Commons) via Gizmodo US 1966年にオーストラリアで見つかったマンドラビラ隕石Ⅰ。細かい粒子に超伝導性が確認された 超電導への飽くなき挑戦。 50年以上前に発見された巨大な隕石のなかから超伝導物質が発見されたそうです。 超電導とは電気抵抗がない状態。電線に電気を通すと抵抗があるのでどうしてもエネルギーロスが生じますが、そのロスがなくなった状態が超電導です。MRIなどの医療機器、リニアモーターカー、そして将来的には量子コンピューターにも活用されますし、超電導が拓く未知の技術革新にも期待がかかっています。

    隕石から超伝導物質みつかる。宇宙では自然発生するってことか!
    kyoutosuki
    kyoutosuki 2020/03/27
    超電導物質が、自然発生て信じられません。宇宙は、すごいですね。人類が及ばないことがたくさんあります。
  • 宇宙の大規模構造を「粘菌」が再現!驚異の能力が明らかに - ナゾロジー

    宇宙は現在、銀河が密集した銀河フィラメントや、ほとんど銀河が存在しないボイド(超空洞)などから構成されており、そのような三次元ネットワーク構造を宇宙の大規模構造と呼びます。 天文学者たちはいま、この大規模なネットワークの地図を作成しようとしていますが、観測力には限度があり、全てを網羅することはできていません。 一方、生物の世界でも、モジホコリカビ(Physarum polycephalum)と呼ばれる粘菌は生存に最適なネット状の構造をとることが知られています。 日の中垣俊之教授らによる研究では、現実の日都市の位置を参考にエサが配置されると、モジホコリカビは実際の鉄道網とそっくりなネットワークを再現できることが証明されました。 そこで今回、アメリカの研究者たちは、このモジホコリカビの高い現実再現能力を利用し、宇宙に広がる大規模ネット構造をモジホコリカビに描かせることを思いつきました。 モ

    宇宙の大規模構造を「粘菌」が再現!驚異の能力が明らかに - ナゾロジー
    kyoutosuki
    kyoutosuki 2020/03/17
    菌の能力ってすごいですね。
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