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2012年5月3日のブックマーク (4件)

  • [ThinkIT] DIxAOPコンテナ「Seasar2とSpring」 第5回:AOPとは何か (1/4)

    AOPとはアスペクト指向に基づいたプログラミングのことです。しかし「アスペクト指向」や「それに基づいたプログラミング」とは何でしょうか。 今までにAOPについて様々な文献を読んでみたけれど、よく理解できなかったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。何を隠そう、筆者も最初はよく理解できませんでした。 でも、それもそのはず、AOPを解説する人の多くは、アスペクト指向の思想や未来を含めて語っているからです。読者の多くは思想や未来はいいから、今の開発現場にAOPを取り入れると何ができるのか、取り入れると何がよいのかなどを知りたいのだと思います。今回はなるべく思想や哲学を除外した形でAOPの疑問に応えていきます(注1)。 ※注1: 連載ではアスペクト指向について用語も含め意訳して記述しています。アスペクト指向について正しく学びたい方は「アスペクト指向入門 千葉滋著 技術評論社」を是非お読みく

  • Apache/SSL自己証明書の作成とmod sslの設定 - maruko2 Note.

    Apache/SSL自己証明書の作成とmod sslの設定 提供:maruko2 Note. < Apache 移動: 案内, 検索 目次 1 手順 2 秘密鍵の作成 (server.key) 3 CSR(証明書の基になる情報)の作成 (server.csr) 3.1 入力項目の例 4 証明書(公開鍵)の作成 (server.crt) 5 Apache mod_ssl の設定 6 Apache 起動時にパスフレーズの入力を省略する 6.1 秘密鍵 (server.key) ファイルをあらかじめ復号化しておく方法 6.2 Apache起動時のパスフレーズ入力を自動化する方法 7 参考ページ 8 Apache 関連のページ 手順 2017年1月1日以降、SSL 証明書の署名アルゴリズムとして SHA-1 を使用している証明書は SSL 通信ができなくなる。 これは、Windows製品、Goog

  • [Think IT] 第7回:Apache+SSL環境を構築しよう! (2/3)

    SSLの通信で利用するには、公開鍵/秘密鍵のペアとデジタル証明書が必要です。これらは、OpenSSLに付属するコマンドを利用し生成します。 生成するファイルは、server.key(秘密鍵)、server.csr(CSRファイル:公開鍵+証明書申請情報)、server.crt(デジタル証明書)の3つとなります。 それでは、秘密鍵を生成しましょう。キーを作成する任意のディレクトリに移動後、コマンド「# openssl genrsa -des3 1024 > server.key」を入力し、実行してください。なお、筆者はconfディレクトリ配下に作成します。 Windowsの方は「C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\bin」配下にある「openssl.exe」に適宜パスを通し、同様にコマンド「> openssl genrs

  • Apache/オレオレ証明書の作成 - PukiWiki

    秘密鍵を作成(CSR を作るために) † 暗号化方式は DES で、鍵長 1024 バイト。 openssl genrsa -des 1024 > key.pem key.pem が秘密鍵。 パスフレーズを訊かれるので、入力する。 ↑ (必要に応じて)パスフレーズを削除する † SSL サーバを作るなどの際、httpd サービス起動時にパスフレーズを訊かれて困ることがある。 openssl rsa -in key.pem -out key.pem とすれば、パスフレーズなしの秘密鍵にしてしまうことができる。 httpd-ssl.conf に、 SSLPassPhraseDialog exec:/path/to/script を書く方法もあるが、これだと、該当スクリプトにパスフレーズを生で書くことになる。 どちらがいいかは状況によると思うが、秘密鍵そのものを chmod 400 にしてしまっ