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2013年2月25日のブックマーク (3件)

  • linuxにおける追加パーティション及びフォーマットの仕方

    linuxにおける追加パーティション及びフォーマットの仕方 システム全体で5個以上のパーティションが必要になる場合は、まず拡張領域を作成し、その中に論理パーティションを作成していく。 基領域は、システム全体で4個までしか作成できないためである。 そこで/dev/sda4という拡張領域を作成し、それに/dev/sda5の論理パーティションを割り当てる。 論理パーティションは/dev/sda16まで作成可能なので、基領域を含め、最大15個のパーティションが作成できる。 +-----------+-----------+-----------+------------------------------------------+ | /dev/sda1 | /dev/sda2 | /dev/sda3 | /dev/sda4 (拡張) | | | | |--------------------

  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

  • fdiskの操作方法

    ■はじめに パーティションテーブルの操作方法には色々な設定方法がありますが、ここではLinuxで一般的に使われている「fdisk」コマンドを使った設定方法について説明していきます。 なお、ここではハードディスクを /dev/hda とします。また、掲載のパーティションサイズは例ですので、お使いのマシンのパーティションサイズに従った設定を行ってください。 注:パーティションテーブルを操作する場合、操作ミスによってシステムを壊してしまう可能性がありますので、十分注意をして操作してください。 ■パーティションについて Linuxでは、1つの物理ドライブ(例えば /dev/hda)を複数の論理ディスクに分割して扱うことが出来ます。この論理的なディスクのことを「パーティション」といい、パーティションの名前は、/dev/hda1, /dev/hda2 のように物理ドライブの名前の後に数字を付けたものに