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HAProxyに関するkyouzontのブックマーク (3)

  • WebSocket(node + socket.io)をstunnel + HAProxyでプロキシする - その2 - HAProxyの設定 - hrendohの日記

    Nginxとnode.jsをHAProxy+stunnelでまとめる方法についてまとめています。 サーバーの構成は以下のようになります。 前回の記事はHAProxyのインストールまで紹介しました。 http://d.hatena.ne.jp/hrendoh/20120328/1332917793 今回は、HAProxyでNginxとnode.jsのサーバーに振り分ける設定方法と、各種パラメータについて実際の設定例を基にまとめてみます。 設定のリファレンスは、公式サイトのDocumentページにリンクがあるテキストのものと、Google codeにも同じ内容のものがまとまっています。 http://haproxy.1wt.eu/download/1.4/doc/configuration.txt http://code.google.com/p/haproxy-docs/ Google co

    WebSocket(node + socket.io)をstunnel + HAProxyでプロキシする - その2 - HAProxyの設定 - hrendohの日記
  • HAProxyのACLとCriteria - blog

    HAProxyのACLについて仕事で使う機会があったので、いくつか調べたものを復習としてメモします。(HAProxyはかなり設定可能な項目が多いので、主にCriteriaです。) ※バージョンは、1.4.8で確認しました。 nbsrv 現在稼働中のbackendのサーバー数を返します。 設定例:backend のサーバーの生存台数が2台であれば、それらに振り分ける。 frontend db_front bind :3306 acl is_db_backend nbsrv(db_backend) eq 2 use_backend db_backend if is_db_backend backend db_backend mode tcp balance roundrobin option mysql-check server db1 192.168.0.1:3306 check rise

    HAProxyのACLとCriteria - blog
  • どこかのサービスを支える技術:HAProxyで作るL7ロードバランサ

    前々から気になっていた、HAProxyを試してみた。 今回は、LinuxとHAProxyを使ってL7ロードバランサとして動かそうと思う。 よくあるロードバランサ製品は高くて手が出ないので、ソフトウェアでなんと かしたいと思い検証。 ソフトウェアのL4だとLVSが有名で、L7だとUltraMonkey-L7とかApacheの モジュールもあったと思う。 最終的には冗長化して、L4 - 7のバランシング、SSL終端として機能させる 予定。とりあえずはインストールと簡単な設定、動作確認から。 CentOS 5.5とHAProxy 1.4.10を使用する。IPは下記のような感じにした。 LBサーバ(HAproxy) → 192.168.0.254 Webサーバ srv01 → 192.168.0.1 Webサーバ srv02 → 192.168.0.2 ----------

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