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Linuxとprogrammingに関するkyouzontのブックマーク (7)

  • 新しめの Autotools (Autoconf&Automake) を使ってみよう - Slide list

    新しめの Autotools (Autoconf&Automake) を使ってみよう by Kinuko YASUDA Table of contents 変更履歴 Autotools とは 基ステップ 基ステップ復習 ソースファイルを書く autoscan する configure.in を編集 (1) configure.in を編集 (2): 先頭定型文 configure.in を編集 (3):プログラムのチェック configure.in を編集 (4): ライブラリのチェック configure.in を編集 (5): ヘッダファイルのチェック configure.in を編集 (6): 関数のチェック configure.in を編集 (7): その他のチェック configure.in を編集 (8): ファイルの出力 Makefile.am を作る (1) : 基

  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • 送受信 - Linuxカーネルメモ

    1. 受信処理 1.1 従来の受信処理 ネットワークインタフェースで受信したパケットは、デバイスドライバのH/W割り込み処理処理で刈り取られる。デバイスドライバは受信したパケットをカーネルの受信キューに積み、ソフトウェア割り込みを発生させる。 受信ソフトウェア割り込みのハンドラは、受信キューに積まれているパケットを取りだし該当プロトコルの受信ハンドラを呼び出す。 デバイスドライバの受信処理が受信キューにパケットを積むだけで、受信処理のメインはソフトウェア割り込み処理で実装しているのは、H/W割り込みの処理を極力短くしてシステムのレスポンスを向上させるため。 受信処理の流れを図1に示す。 1. 従来の受信処理ではデバイスドライバがネットワーク層にパケットを渡す際、netif_rx()を使用する。 2. ソフトウェア割込みを発生させる際、poll_listには仮想的なnet_device(ba

  • Charming Python: Functional programming in Python, Part 3

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Charming Python: Functional programming in Python, Part 3
  • プロセス、スレッド、ファイバ、タスク、ジョブ、違いを整理してみよう - Schi Heil と叫ぶために

    まずは分かりやすいプロセスとスレッドから。 WindowsLinux などの汎用 OS 上のアプリケーションは一般にプロセスとして動作している。プロセスはプログラムの実行単位である。プロセスは1つ以上のスレッドと、ファイル、ヒープメモリなどのリソースで構成される。一方、スレッドは CPU 利用の単位である。スレッドはそれぞれが専用のスタックと CPU レジスタのコピーを保持するが、ファイルやヒープメモリは同一プロセス内の全てのスレッドで共有する。 スレッドのさらにサブセットがファイバである。スレッドとの違いは切り替え動作にありファイバのほうが軽いというメリットがある。プロセス、スレッド、ファイバの関係はこちらの説明が分かりやすかった。 プロセスはプログラム実行のための固有のメモリ空間を持っており、最も独立性の高い実行単位である反面、起動や切り替えに時間がかかるという特性を持っています

    プロセス、スレッド、ファイバ、タスク、ジョブ、違いを整理してみよう - Schi Heil と叫ぶために
  • mixi Engineers’ Blog » Linux Programming、epollの話

    お久しぶりです、初めての日の夏に圧倒されているトールマエサカです。 今日はLinuxにおけるネットワークプログラミング関連のネタです。分散データベースサーバの開発過程で最近よくLinuxのepollというイベントハンドリング機能を使っています。これがまた優秀な機能なので紹介します。 このContextでいうイベントハンドラーはサーバがクライエントのリクエストを処理するためのメカニズムです。イベントの感知と通知は大雑把にいうと以下の三つの処理で構成されています: 一つもしくは複数のディスクリプタを監視 ディスクリプタの準備が整うまでハチ公のごとくひたすら待ち続ける 準備が整ったディスクリプタの通知 アプリケーションでの実装は一昔までselect(2)、もしくはpoll(2)というシステムコールで行われていました。二つとも役目は同じですがselect(2)の場合、kernelをいじらない限り

    mixi Engineers’ Blog » Linux Programming、epollの話
  • epollのなかみ - moriyoshiの日記

    よく C10K 問題とかいって epoll(7) の話が出てきて select(2) 遅いね poll(2) 遅いねってなるんだけど、正直なところ、これらのシステムコールを実際に使ってコードを書いてみたひとはどのくらいいるのだろう。ましてや eventpoll が何やってるか知っている人はそんなに多くないんじゃないだろうか。もう O(n) だの O(1) だのって煙に巻かれるのもうんざりだ。 というわけで、2.6.26 の fs/eventpoll.c のコードを読んでみた。正直 Linux カーネルにすごく詳しいわけでもないので、誤りがあったら適宜突っ込んでもらえると幸いです。 前提知識として VFS モジュールがどうなってるかとかは LinuxのFSモジュールを書いてみる LinuxのFSモジュールを書いてみる (その2) のソース中のコメントを追ってもらえればと。 登場する構造体 e

    epollのなかみ - moriyoshiの日記
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