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ブックマーク / wiki.bit-hive.com (2)

  • 送受信 - Linuxカーネルメモ

    1. 受信処理 1.1 従来の受信処理 ネットワークインタフェースで受信したパケットは、デバイスドライバのH/W割り込み処理処理で刈り取られる。デバイスドライバは受信したパケットをカーネルの受信キューに積み、ソフトウェア割り込みを発生させる。 受信ソフトウェア割り込みのハンドラは、受信キューに積まれているパケットを取りだし該当プロトコルの受信ハンドラを呼び出す。 デバイスドライバの受信処理が受信キューにパケットを積むだけで、受信処理のメインはソフトウェア割り込み処理で実装しているのは、H/W割り込みの処理を極力短くしてシステムのレスポンスを向上させるため。 受信処理の流れを図1に示す。 1. 従来の受信処理ではデバイスドライバがネットワーク層にパケットを渡す際、netif_rx()を使用する。 2. ソフトウェア割込みを発生させる際、poll_listには仮想的なnet_device(ba

  • systemd & systemctl - とみぞーノート

    現在のtargetを変更するにはsystemctl isolateを使う。例えば、以下のようにするとRescueモード(シングルユーザモード)に遷移する。 # systemctl isolate rescue.target 現在のtargetを取得するには、systemctl list-units --type targetを使う。 # systemctl list-units --type target <略> graphical.target loaded active active Graphical Interface <略> multi-user.target loaded active active Multi-User System <略> ただし、targetには依存関係があり、このコマンドだと読み込んでいるtargetを全て表示してしまうので、結局どのtargetで動作し

    kyouzont
    kyouzont 2012/01/01
    Fedora16を使っているときに参照。Cent6までとはかなり違っているので戸惑った。
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