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Tracとsubversionに関するkyouzontのブックマーク (4)

  • Linuxに使われる日々 : trac0.12をapacheで動かして、subversionも使えるようにする〜前編〜 - livedoor Blog(ブログ)

    Linuxに使われる日々 主にLinux関連の話題中心にお届けしております。 たまに、家族や友達のこと。パソコンのことなど趣味や日々の思い付きを書いてます。 < 紅葉trac0.12をapacheで動かして、subversionも使えるようにする〜後編〜 > 2010年11月27日22:33 カテゴリLinux○△□サーバー trac0.12をapacheで動かして、subversionも使えるようにする〜前編〜 My Yahoo!に追加 先日書いた「trac0.12をインストールする」の続きです。 今回はTracをapacheで動かすようにして、subversionと連携するようにします。 とりあえず、前回の設定まではできている前提ですすめます。 まずはTracのリポジトリを作成。 trac-admin /XXX/YYY/trac/ZZZ initenv 今回はプロジェクト名を「ZZZ」

    kyouzont
    kyouzont 2012/06/03
    後編もあり。
  • 2011-05-13

    なんかTracは0.12から外部リポジトリ連携の方法を変えたらしく、いい感じの日語ドキュメントがなかったので、簡単に書いてみる。 svn-trac連携方法は trac 0.12 から方法が変わり、trac-post-commit-hook プラグインが使用できなくなりました。 代わりに、TracCoreに組み込まれているCommitTicketUpdater, CommitticketReferenceMacroを使用します。 SVNからは、コミット後(post-commit hook)に、Tracに対して「コミットあったよー。」という連携をします。(trac-adminによるchangeset連携) Tracは、連携を受けると、対応するsvnを確認して前述のプラグインを走らせることで、必要な対応を行います。 ここで、コメント内容(tracプラグイン用のコマンド:refsとか)はTrac

    2011-05-13
    kyouzont
    kyouzont 2012/06/03
    Trac0.12とSVNを連携する際の注意。
  • CentOSにtracを入れてsvn連携するまでのメモ - サラリーマンから起業するリアル

    下記URLのように、svnでコミットする際に、コメントにrefs #1みたいにして、tracのチケット履歴にコミットしたコメントとソースコードへのリンクを自動で入れる連携を行うまでのメモ http://www.thinkit.co.jp/cert/article/0712/4/4/3.htm 結構はまったのでメモしときます。サポートツール系ではまると萎えるなぁ。 httpdインストール yum -y install httpd yum -y install mod_dav_svn svnインストールなど yum install subversion リポジトリ作成 mkdir /home/hoge/svn/ cd /home/hoge/svn/ svnadmin create --fs-type fsfs repo1 svnクライアントからは、下記のようにアクセス svn+ssh://ho

    CentOSにtracを入れてsvn連携するまでのメモ - サラリーマンから起業するリアル
  • Trac構築メモ : 紹介マニア

    Trac はソフトウェア開発プロジェクトのための要件管理システム(Issue Tracking System)です。 Python で開発されており Subversionを始めとしたあ各種SCMツールに対応しています。 ここでは自分が Trac を構築する時に必要な事項をメモしています。 インストール(バージョン0.11) easy_install を利用してインストールするのが簡単です。 Trac の最新版は Genshi に依存していますが、 easy_install でインストールすれば依存性も解決してくれます。 Pygments と docutils もインストールしておくと良いでしょう。 インストール時 easy_installに egg を展開する「-Z」オプションを付与しておいてください。また既存ライブラリが更新されるように「-U」オプションも付与しておくと良いでしょう。 日

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