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linuxとSNMPに関するkyouzontのブックマーク (3)

  • 第8回 SNMPによる異常値検出テクニック

    ネットワーク機器のモニタリングは、運用における重要な課題の1つだ。現代では、アプリケーションレベルのモニタリングも重要視されつつあるが、従来からのハードウェア寄りな監視も全体把握の上で重要視しなければならない。 第7回目「RRDtoolでグラフ化モニタリング」では、SNMPを使って統計情報を取得してグラフ化する方法について説明した。 統計情報に加えて、SNMPのもうひとつの主要な使い方が、「何か事が起きたときに、それを管理者へと伝える」というものだ。そのためには、オブジェクトの値を監視して、異常値になったときにSNMPトラップを発生させるという手法をとる。 今回は、その関連情報としてSNMPトラップを使って異常を通知する仕組みを解説していこう。 この記事の連載であるオンライン・ムックPlus「SNMPによるネットワークモニタリング“第2版”」は、2001年5月に公開した「SNMPによるネッ

    第8回 SNMPによる異常値検出テクニック
    kyouzont
    kyouzont 2012/01/23
    本記事は「SNMPによるネットワークモニタリング「第2版」」の目次に載っていないので注意。
  • SNMPによるネットワークモニタリング「第2版」by ITmedia

    ベストセラーとなった「SNMPによるネットワークモニタリング」を刷新する特集が登場。SNMP入門のバイブルとして、再びリファレンスとなるよう最新バージョンを元として1から10までを語っていく。 すべて表示 新着記事 関連記事 関連リンク 新着記事 第7回 RRDtoolでグラフ化モニタリング SNMPを使った機器のモニタリングには、統計を把握するためにグラフ化させることが一般的だ。今回の記事では、RRDtoolとフロントエンドツールを使って視覚化させる方法を解説しよう。 (2007/5/30) 第6回 サーバ異常をSNMPで通知させるには SNMPでサーバリソースを監視するとさまざまな状況を把握することができる。異常となる予兆をとらえることができ、その予兆はメールなどで受け取ることが可能だ。 (2007/5/25) 24時間稼働のために――サーバ管理者が知っておくべき自動復帰ノウハウ 24

  • TRAP を受信するには - サーバエンジニアの知恵袋

    サーバエンジニアの知恵袋 Solaris や Linux, インターネットサーバに関するサイトです トップページページ一覧メンバー編集 TRAP を受信するには 最終更新: engineernochiebukuro 2009年04月26日(日) 02:06:56履歴 Tweet NET-SNMP の snmptrapd を利用した TRAP の受信方法を記載する。 使用した NET-SNMP のバージョンは、ver.5.4.1-3 である。 ここでは、ある監視対象から TRAP を受信したとき、管理者へメール送信を行い、syslog にログを出力する。 NET-SNMP の設定 (/usr/local/share/snmp/snmptrapd.conf) $ cat snmptrapd.conf authCommunity execute public traphandle default

    TRAP を受信するには - サーバエンジニアの知恵袋
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